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なぜ大和民族の大学教員や報道関係者は植民地根性であるのか?〜学問の自由と報道の自由、そして英利アルフィヤと河野太郎〜

上記では、Prof. Nemuroは大和民族の大学教員や報道関係者は植民地根性であると述べた。彼の認識は俺の認識に一致する。俺は植民地根性を植民地エリートと言い換える。

以下では、俺はなぜ大和民族の大学教員や報道関係者は植民地根性を提示する。俺の認識では、彼らは自己形成できないので、植民地根性になる。


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【理由1】

(自己形成の欠如)
大和民族の大学教員や報道関係者は自己形成できないので、彼らは植民地エリートになる。

本来であれば、彼らは自己の文明や自己の宗教、自己の社会、自己の国家を形成して、彼らは西欧やキリスト教と対峙する必要がある。しかし、彼らはその自己を形成できないので、彼らは植民地根性になってしまう。

大和民族の大学教員や報道関係者がwokeやLGBTや同性婚をやるのは、彼らが自己を持っていないからである。そのため、西欧白人の自己が空っぽの彼らの中にそのまま流れていくる。もし彼らが自己を形成していたならば、wokeは彼らの自己でないので、wokeの流入を阻止しようとする。

【理由2】

(統治手段の欠如)
大和民族の大学教員や報道関係者は他人を統治する正当な手段を持っていないので、彼らは植民地エリートになる。

そのため、彼らは西欧白人に授けられた考えで、仲間を統治しようとする。これは白人の夫の霊言で他人を動かそうとするモンゴロイド人の雌に等しい。

英利アルフィヤや河野太郎もその類である。彼らは自己形成もできない、かつ同胞を統治する手段も持っていないので、西欧白人にすがるようになる。日本国の報道関係者も白人の価値観で同胞を彼らの意のままに操ろうとする。

【理由3】

(不安)
大和民族の大学教員や報道関係者は他者との対峙に不安(対峙不安)を覚えるので、彼らは植民地エリートになる。

つまり、彼らは白人>彼ら>現地人という階級を本能的に持っている。そして、彼らは現地人と白人の中間に位置しようとする。そのため、彼らは植民地エリートになる。これは東南アジア人や雌や中間種や混血に多い類である。そのほかには、白人の夫>妻>日本人というな階級も存在する。


【解決案】

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