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この場所におけるあるシステムの創造主(katotoorera)の政治信条〜自己の人種及び自己の民族に関する人種視点教育について〜

 以下では、俺らはこの場所におけるあるシステムの創造主(katotoorera)の政治信条〜自己の人種及び自己の民族に関する人種視点教育について〜を提示する。俺らがある大和民族がアメリカ大陸の多様性を賛美していることを見る時、俺らは自己の人種及び自己の民族に関する人種視点教育の必要性を認識した。

画像:https://unsplash.com/s/photos/native-american

1章 自己の人種に関する人種視点教育について

 自己の人種に関する視点教育:教育において、俺らは大和民族を含むモンゴロイド人種が自己の人種をモンゴロイド人種と正確に認識させる。

 教育において、俺らは大和民族を含むモンゴロイド人種が自己の人種をモンゴロイド人種と正確に認識させる。特に、俺らは俺らのモンゴロイド人種がアメリカ先住民やイヌイットと同じモンゴロイド人種であることを日本国の教育においてきちんと認識させる。大和民族の大部分は自己の人種を知覚しているが、自己の人種を正確に認識していない。

その結果、大和民族はアメリカ大陸の多様性を賛美している。しかし、その多様性は俺らモンゴロイド人種の虐殺と絶滅の結果である。現在においても、なぜかアメリカ先住民やイヌイットは米国やカナダの統治者になることができていない。

この状態は白人帝国主義の継続である。しかし、大和民族は自己の人種をモンゴロイド人種と認識していないので、彼らは現在の状態の異常性をうまく認識していない。現在の状態は、ネグロイド人種が黒人奴隷を賛美しているような喜劇である。

2章 自己の人種に関する視点教育の善性について

 視点教育の善性:教育において、自己の人種(モンゴロイド人種)を正確に認識させることは悪くなく(レッドカードでなく)、善である。

 俺らはモンゴロイド人種に対する奴隷化を悪いと判断する。また、俺らはアメリカ大陸におけるモンゴロイド人種に対する虐殺や絶滅を悪いと判断する。そして、俺らはモンゴロイド人種への奴隷化の防止やアメリカ大陸におけるその悲劇の防止を善と判断する。

この時、教育において、自己の人種(モンゴロイド人種)を正確に認識させることは悪くなく(レッドカードでなく)、善である。なぜなら、俺らが自己の人種をモンゴロイド人種と正確に認識する時、俺らは現在の状況が奴隷的な状態であると認識する。現在の状況に対する正確な認識はモンゴロイド人種への奴隷化の防止を防止する。

モンゴロイド人種への奴隷化の防止は善であるので、防止の原因となる上記の認識もまた善であり、認識の原因となる人種認識それ自体も善と判断する(と解釈する)。

 また、俺らが自己の人種をモンゴロイド人種と正確に認識する時、俺らはアメリカ大陸の多様性を賛美しない。その多様性を賛美しないことはアメリカ大陸におけるその悲劇の防止する。その防止は善であるので、その防止の原因である多様性を賛美しないことも善である。さらに、その行為の原因である人種認識も善である。

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