英利アルフィヤと杉田水脈に対する選挙妨害〜にこ姉と海乱鬼と渡海千明〜
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【英利アルフィヤと杉田水脈】
(儒教系統の認識)
杉田水脈への発言は英利アルフィヤへの発言よりも酷い。
英利アルフィヤに対する発言は差別やヘイトスピーチと呼ばれている。しかし、動画や記事を実際に見ると、杉田水脈に対する発言はより酷い。彼女は「帰れ」と直接的に侮辱されている。
もしこの種の行為が許されるならば、限界右翼や限界保守と呼ばれる大和民族が英利アルフィヤに同じことをやっても許されるだろう。俺の認識では、英利アルフィヤに対する発言は荒れているが、杉田ほどでない。
【問題点】
(儒教系統の認識)
大和民族は自己の文明的な所属も自己の宗教も表現せずに、彼らは政治活動や社会活動を実行する。
その結果、彼らの活動はチンピラやヤクザ的になる。例えば、にこ姉と海乱鬼と渡海千明は英利アルフィヤを延々と批判している。けれども、彼らは彼ら自身が西欧文明に所属しているのか、彼ら自身がキリスト教徒であるのかを表現していない。
にも関わらず、にこ姉と海乱鬼と渡海千明は英利アルフィヤを延々と叩いている。これは卑怯である。彼らが自己の文明や自己の宗教を表現しないと、英利アルフィヤは彼らに対応できないだろう。
杉田水脈に関しても、同様である。LGBTに関して、左翼やリベラルと呼ばれる人々は杉田水脈を差別主義者と叩いている。しかし、俺が疑問に思うのは、彼らはLGBTに対する差別というが、キリスト教系統の性を信仰しているのかである。
もし左翼やリベラルと呼ばれる人々がキリスト教系統の性を信仰していないならば、杉田水脈をLGBTに関して叩くのは宗教的にも文明的にも整合的でない、正当でない。
【心理】
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