見出し画像

英利アルフィヤを叩いている大和民族に思うこと〜英利アブライティとニトリ〜

大和民族の保守?は英利アルフィヤを叩いている。叩きが効かないとわかると、彼らは彼女の父とみられる英利アブライティを叩いている。以下では、俺は彼らの問題について述べるつもりである。

#英利アブライティ
#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎
#えりアルフィヤ
#たかまつなな


【ちゃんと決めれない】

(儒教系統の認識)
大和民族は物事を彼ら自身で言語的に決めることができない。

例えば、彼らは日本人という単語が大和民族を意味するのか、日本国民を意味するのかを決めることができない。そのため、彼らは英利アルフィヤを日本人といったり、日本人でないと言ったりする。なぜなら、彼らは自己の言語「日本語」すらまともに使用できない。

人種や民族に関する決定を誤魔化すと、民族的な背乗りや人種的な背乗りが発生するだろう。そして、玉城デニーのような父系白人の西欧白人の中間種が琉球民族を名乗って、沖縄独立を西欧白人によるハワイの独立のように訴える可能性がある。

この種の事態が生じるのは、大和民族が人種や民族をちゃんと決定しないからである。しかし、たとえ俺がこれを提示するとしても、大和民族は人種や民族についてちゃんと思考しないし、人種や民族をちゃんと決定しようとしない。

そのため、玉城デニーが実際に独立しようとすると、彼らは「大変だ!」と騒いだり、玉城デニーを必死に叩こうとする。彼らが英利アルフィヤを叩いているように。しかし、この現象が生じるのは、大和民族が人種や民族をちゃんと決定しないからである。

彼らは玉城デニーが琉球民族を名乗って、独立する機会をわざわざ彼に残しておく。そして、彼が実際に独立しようとすると、「大変だ!」と騒いだり、玉城デニーを必死に叩こうとする。人種や民族に関する認識を決定して、共有すれば、この種の機会を防止することができるが、彼らはその決定をいつまでもしない。

上記は宗教にも言える。大和民族は自己の宗教や自己の文明をちゃんと決めないからこそ、稲田朋美がLGBTに賛成したりする。もし彼女がキリスト教徒であったり、西欧文明に所属していると気にしていたならば、大和民族は稲田朋美をそもそも応援しないだろう。

もし稲田朋美が東洋文明に所属する儒教とであったならば、稲田朋美がLGBTに賛成するとき、彼女は東洋文明に所属する儒教とであるのに、キリスト教系統の性LGBT賛成するのは、文明的にも宗教的にも善でなく、正当性でないと言えただろう。

しかし、大和民族は自己の宗教や自己の文明をちゃんと決めない。だからこそ、たとえ稲田朋美がLGBTに賛成するとしても、彼らは稲田朋美を叩くしかできず、彼女の矛盾を突くことができない。実際、稲田は自己の文明や自己の宗教を表現していないので、何をやっても矛盾が生じない。なんでもありの状態である。

上記は原爆の投下にも言える。大和民族は西欧白人がアメリカ大陸から原爆を落下させて、数十万人の大和民族が虐殺されるとしても、彼らは彼らの人種を決定して、その人種を西欧白人に伝達しようとしない。彼らは被害者ぶったり、騒いだりするだけである。

もし彼らが「俺は俺の人種をアメリカ先住民と同じモンゴロイド人種であると認識する。」と伝達していたならば、西欧白人は原爆の投下をためらい、数十万人の大和民族の命は救われていたかもしれない。しかし、大和民族はそれを実行しなかった。

彼らは自己の人種を決めず、彼らは数十万人の大和民族を虐殺を選択した。大和民族がちゃんと決められないというのは、このような文明水準の話である。大和民族や日本国、天皇が滅亡するとしても、彼らは自己の人種も自己の民族も自己の宗教も自己の文明も決められない。彼らは何かを決めるよりも、死を選ぶ。


【システム設計の不備】

(儒教系統の認識)
大和民族は他人をひたすら叩くばかりで、彼らは自己の社会システムを彼らの言葉で設計しようとしない。

例えば、もし彼らが帰化1世の立候補に反対であるならば、彼らはそれを禁じるシステムを設計するべきである。しかし、彼らはそのシステムを設計せず、彼らは英利アルフィヤをひたすら叩く。彼女が落ちると安心する。

しかし、たとえ英利アルフィヤが落選するとしても、もし彼らがシステム設計をしないならば、英利アルフィヤと同じような人物が登場するのは自然である。すると、彼らはその人物を叩いて、また落選させようとする。

彼らはこれを延々と繰り返す。彼らは帰化1世が立候補する機会をわざわざ残しておいて、帰化1世が立候補すると、大変だと騒ぐ。彼らはその機会を潰すようなシステムを作らない。

上記は旭川中2女子いじめ事件に似ている。大衆はいじめっ子を叩いて、成敗して、スッキリする。しかし、彼らはいじめが発生しないシステムをいつまでも作ろうとしない。だから、彼らはいじめっ子といじめられっ子を同じクラスに平等の名の下で入れて、彼らはいじめを発生させ続ける。

そして、自殺が発生すると、彼らはいじめっ子を同じように叩き始める。もしいじめを防止したいならば、いじめっ子といじめられっ子を同じクラスに入れないようなシステムを形成するべきである。しかし、彼らはそれをしない。

これは帰化1世の立候補の禁じるようなシステムをいつまでも作らないことに似ている。大和民族は何も決められず、なんのシステムも作ろうとしない。彼らは他人をただひたすら叩くだけである。彼らは人間社会を彼らの言葉で形成することができないように見える。

【解決案】

(1)日本人が民族を指しているのか、国民を指しているのかを決定せよ。
(2)中国人が民族を指しているのか、国民を指しているのかを決定せよ。

日本人という単語を誤魔化して、使用するな。そして、彼らはそのことを彼らの言葉で表現して、共有せよ。

(3)自己の宗教を表現せよ。
(4)自己の文明を表現せよ。

より正確には、自己の宗教的な所属を表現せよ。自己の文明的な所属を表現せよ。

(5)システム設計をせよ。

他人を叩いても、意味がない。システムを設計せよ。

(6)上記を言葉で表現せよ。

そして、共有せよ。特に、言語的な形式を設定して、上記を言葉で表現せよ。

社会システムの設計に関する寄付は「ここから」。 君の寄付をありがとう!とても嬉しい!