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俺ら(katotoorera)の政治信条〜人種的托卵防止法〜

 これは「中間種の国籍の付与について」の継続である。日本列島における中間種の大部分は父系がネグロイド人種やコーカサス人種である。この状態は人種的な托卵に近い。

つまり、日本列島の原住民が人種的な托卵の世話をしている。俺らはこの種の人種的な托卵を正当と認識しない。なお、下記は人種に関する話であり、小人種や民族に関する話でない。

画像:https://unsplash.com/photos/p1RGtfRbbXs

1章 人種的托卵防止法

 俺の認識 俺らは人種的托卵を悪いと判断する。

 俺らは人種的托卵を悪いと判断する。人種的托卵とは、非自然なホモ・サピエンスの雄が有色人の原住民(自然なホモ・サピエンス)との中間種や交雑種を有色人の原住民(自然なホモ・サピエンス)に世話させる状態である。

例えば、ネグロイド人種やコーカサス人種の雄が東洋地域における東洋人の雌との中間種の子供を東洋人男性に世話させるような状態である。または、ネグロイド人種やコーカサス人種の雄がアメリカ先住民やイヌイットの雌との中間種の子供を東洋人男性に世話させるような状態である。俺らはこの状態を原住民に対する負担を認識して、悪いと判断する。

つまり、ネグロイド人種やコーカサス人種の雄が中間種の子供の世話を彼らの妻と一緒になって彼ら自身でつけるべきである。

2章 応答義務(責任)と後始末の所在

 俺の認識 非自然なホモ・サピエンスの雄及びその妻が人種的托卵に関する応答義務(責任)と後始末を負う。

 非自然なホモ・サピエンスの雄及びその妻が人種的托卵に関する応答義務(責任)と後始末を負う。また、国籍法を改正して、日本国籍を母系に与えた人々も彼らの子孫の後始末の責任を負う必要がある。彼らは人種的托卵に関する現象(社会的交通事故)の原因を作った主体であるので、彼らがその自己の後始末をつけるべきである。

少なくとも、日本列島の上の原住民(の一般人)が人種的托卵に関する応答義務(責任)と後始末を負う必要はない。また、俺らは人種的托卵を俺らへの損害と認識する。だから、俺らはその損害に関する埋め合わせを請求する。彼らは埋め合わせをするか、彼らの父の自然な生息地へと戻るかを決定する必要がある。

もし彼らが上記に反対するならば、彼らは原住民から独立して彼ら自身の国家を彼ら自身で作るべきである。あるいは、彼らは欧州人のお世話になる必要がある。

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