安田菜津紀に関する判決は正当であるか?〜目代真理と差別的な表現で侮辱した〜
以下では、俺は上記に対する違和感を提示する。結論から言って、俺は上記の審判に反対である。正直、俺は安田も投稿者もどっちもどっちであるように思える。投稿者はこの先も争い続けるべきである。
また、彼女は一般人でなく、公人(かつジャーナリスト)であるので、上記の審判はおかしいように思える。大和民族と朝鮮民族は同じ東洋人であるので、彼女はロシア在住のドイツ人のロシア国民みたいなものである。
1章 安田菜津紀の問題点
今回の件で、安田菜津紀がツイッター利用者を訴えたのは、差別を防止したいからでなく、彼女が大和民族を差別主義者として悪魔化したいからであるように見える。次を見てみよう。
上記の呟きは、地震の後の発言である可能性が高い。俺はこの発言を大和民族に対する民族的な侮辱と認識した。また、俺は安田のこの発言を西欧文明における差別発言に該当すると認識する。
地震の後、安田菜津紀は大和民族が朝鮮民族を襲ってくるということを匂わせている。これは、地震の後、大和民族が「朝鮮民族が誘拐してくるぞ!」というようなものである。地震という災害の後を考慮すると、安田のこの種の発言は極めて悪質であり、刑事罰を課される必要があるように思える。
上記の発言を見ると、分かるように、安田菜津紀は差別を防止したいのでなく、大和民族を「差別主義者」と悪魔化したいように見える。彼女の発言は、西欧白人がアメリカ先住民を「高貴な野蛮人(noble savage)」と呼び、襲ってくると悪魔化したことに似ている。その結果、アメリカ先住民は虐殺された。
もし安田がより良い社会を作りたいならば、彼女は「地震は平等に襲ってくる。だから、力を合わせて、よりより社会を作ろう」と主張するべきである。しかし、彼女はそのような発言をしていない。彼女は「日本人が襲ってくるぞ!」と匂わせている。
安田菜津紀の発言は、朝鮮半島での地震の後、大和民族の韓国国民が「朝鮮民族が拉致してくるぞ」と匂わせるようなものである。当然、この種の発言は民族的な侮辱であり、刑事罰を課されてもおかしくない。けれども、日本国では、安田の発言が放置されている。
2章 安田菜津紀の訴えは正当であるか?
安田菜津紀はよりよい社会を作りたいのでなく、彼女は異民族である大和民族を差別主義者と悪魔化したいだけに見える。悪魔化するために、彼女は差別という単語を使用して、大和民族を訴えている。
言い換えると、安田菜津紀の訴えは大和民族に対する民族侮辱意識にまみれたものであり、正当でない。少なくとも、彼女の訴えはまともでないように見える。安田に汚い言葉を吐いている人間も、安田自身も同じ種類の個体であるように見える。5chとイルベみたいなものである。
町山も朝鮮民族の"父"との混血であるが、上記の発言の方が大和民族に対して、より民族侮辱的である。もし安田が上記のような民族的な侮辱に関心を持たないならば、彼女は公平でなく、かつ大和民族に対する民族的な侮辱意識を持っていることになる。
町山も安田も大和民族に対する民族的な侮辱発言を実行しているが、なぜこの種の個体が当然のように日本国の報道に登場しているのかが不明である。町山も安田だけでなく、白人至上主義も日本国の報道に当然のように出ていて、異常に思える。
3章 安田菜津紀の自己認識は大和民族であるのか?朝鮮民族であるのか?
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