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なぜ人が大御所に接する様子は赤ちゃんをあやすときに似てるか〜成田悠輔(@narita_yusuke)〜

成田悠輔は日本国の問題は老人であると認識しているように見える。以下では、俺はなぜなぜ人が大御所に接する様子は赤ちゃんをあやすときに似てるかを提示してみる。上記は教師や学者、医者や弁護士と呼ばれる先生にも言える。

【理由】

(選手)
大和民族の社会では、選手の地位が最も高い。

だから、老人介護になる。大和民族の社会には、統治者や創造者が存在しない。白人に授けられたシステムの中での競技者のみが存在する。この時、一番競技がうまい、旨かった人物が組織の中で権力を持つようになる。

上記はワールド・カップにおけるリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナルドを見ると、わかりやすい。アルゼンチンやポルトガルの選手はメッシやロナルドに気を使い、彼らを介護していたように見えた。

成田悠輔の場合、経営者や芸能人の大物、ジャーナリスト(田原総一郎)がリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナルドになっている。悪いことに、彼らを統治する統治者階級は存在しない。本田圭佑が大御所の代表的な例である。

【具体例】

(学者)
学者と呼ばれる人物は論文を書いていない。

そして、彼らが論文と呼ぶ論文は理系水準で論文になっていない。たとえば、三浦瑠璃や木村草太や宮台真司は学者でない。なぜなら、彼らはまともな論文を書いていない。

にも関わらず、周りの大和民族は三浦瑠璃や木村草太や宮台真司を学者と呼ばなければいけない。彼らは学者もどきのくだらない文章を論文と呼ばなければいけない。これもまた介護の一種である。先生介護?

この状態は良く言えば、秦の始皇帝の馬鹿それ自体である。悪く言えば、この状態は気功の達人の気にやられたフリをしなければいけない状況に似ている。

【解決案】

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