俺ら(katotoorera)の政治信条〜自己伝達障害者と知的障害者〜
以下では、俺は自己伝達障害と知的障害について述べる。
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1章 観察
俺の儒教系統の認識 ホモ・サピエンスと呼ばれる個体には、自己の何かを伝達することができない個体が存在する。
ホモ・サピエンスと呼ばれる個体には、自己の何かを伝達することができない個体が存在する。彼らは非自己を延々に語ったり、非自己を延々に引用し続ける。代表的な例には、「出羽守」が存在する。彼らは欧米を延々と引用するが、彼らは自己の何かを伝達しない。
一般的には、その種のホモ・サピエンスは自己の文明的な所属や自己の宗教を他者へと伝達することができない。さらに、彼らは自己の認識や自己の判断を他者へと伝達することができない。つまり、彼らは「俺はキリスト教徒であり、西洋文明に所属している」と他者に伝達することができない。
しかし、彼らは中国を人権で侮辱して、他者を差別で侮辱する。さらに、彼らはアメリカでは男女平等になっていると引用する。俺が「君らはキリスト教徒であるのか」と質問する時、彼らは「違う」と返答する。
さらに、俺は「では、なぜ君はキリスト教の考えに賛成するのか?」と質問する時、彼らは「だって、欧米ではそう言っている」や「人権は普遍的な概念」と返答する。彼らは自己の宗教や自己の文明的な所属を決して明らかにしない。
2章 自己伝達障害者
以下では、俺は自己伝達障害者について述べる。
・定義
俺の儒教系統の認識 自己伝達障害者とは、自己の何かを伝達することができない動物である。
自己伝達障害者(障害主体)とは、自己の何かを伝達することができない動物である。例えば、犬は自己の何かを伝達することができない。同様に、ホモ・サピエンスと呼ばれる個体の一部も自己の何かを伝達することができない。自己の何かには次が含まれる。
自己の名前(通名でない)
自己の人種
自己の民族
自己の文明的所属
自己の宗教
自己の善悪
自己の(善悪の)判断
自己の認識
自己の国籍
3章 自己伝達障害者と知的障害者
以下では、俺は自己伝達障害者と知的障害者について述べる。俺は自己伝達障害者は一種の知的障害者でないのかと勘ぐる。または、俺は自己伝達障害者を何らかの病気や種族の違いと認識する。
・儒教系統の認識
俺の儒教系統の認識 俺は自己伝達障害者は一種の知的障害者である可能性があると儒教系統の認識で認識する。
俺は自己伝達障害者は一種の知的障害者である可能性があると儒教系統の認識で認識する。または、俺は自己伝達障害者は一種の病気や種族の違いである可能性があると儒教系統の認識で認識する。
上記では、俺は自己伝達障害者は一種の知的障害者である可能性があると儒教系統の認識で認識した。けれども、俺は種族の違いもあると感じる。生まれてから死ぬまで、自己の何かを他者へと伝達することができないのは、異様に感じる。
大和民族には、6が偶数であるのかを判定することができない個体が存在する。彼らは遺伝的に知的でないのか、種族が異なるのかは不明である。同様に、生まれてから死ぬまで、6が偶数であるのかを判定することができないのは、異様に感じる。
実際、自己伝達障害者はややこしいことを引き起こしている。特に、もし自己伝達障害者が国家の統治者になるならば、自己伝達障害者は自己の文明的な所属や自己の宗教、自己の善悪すら他者へと伝達することができない。
この時、日本国の統治者は彼ら自身が西洋文明に所属しているのか、東洋文明に所属しているのか、または彼らはキリスト教徒であり、キリスト教系統の善悪を持ち、その善悪で統治しているのかすら他者へと伝達することができない。
・電飛
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