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フランスの暴動と川口市のクルド人の暴動〜埼玉県〜

クルド人が川口市で暴れているらしい。大和民族は言語能力が低いので、この種の暴動を誘発する。にも関わらず、彼らは行動を崇拝して、言語能力の高い主体を口だけと言って排除・排斥してきた。

以下では、俺はこの種の暴動に対する言語的な解決案を提示する。また、制度設計をするための言葉(自己の言葉、または自己の概念)を作れないのも問題である。

#フランス
#フランス暴動
#クルド人
#川口市

【大和民族の行為】

(儒教系統の認識)
大和民族がフランスの暴動を引用して、「移民は危険である。」と言いたいように思える。

もし大和民族が移民に反対であるならば、彼は「俺は移民に反対する。」と自分の言葉で表現すれば良い。しかし、彼らは「差別と言われるので言えなかった。」と誤魔化す。その実態は、彼らは自己の意見や意志を表現することができないことである。

【フランスの暴動】

(儒教系統の認識)
大和民族がフランスを引用すると、日本国にも西欧が適用される。

つまり、大和民族がフランスを引用すると、フランスのような暴動が発生するきっかけや正当性を非自然民に与える。有色人の国家が自己の国家を西欧で例えることは悪手である。その時、西欧の論理が有色人の国家にも適用される。なぜなら、彼ら自身が西欧を自己の基準としているので、移民に対する反応も西欧基準を求められる。

大和民族が差別と侮辱されるのは、彼らが自己を西欧で例えるからである。アボリジニやアメリカ先住民が移民を拒否しても、差別とは言われない。そして、日本列島における大和民族はアボリジニやアメリカ先住民に対応する。例えるならば、アボリジニやアメリカ先住民の方が政治的に有利になる。

【解決案】

(儒教系統の認識)
自己をアボリジニやアメリカ先住民に例えろ。

そして、自己を西欧に例えるな。現在の西欧の混乱は奴隷や虐殺、植民地主義の弊害の結果であり、自業自得である。それに対して、非西欧白人はそのようなことをやっておらず、むしろ被害者である。

日本国を西欧に例えることは、西欧白人によるその種の行為の責任を一緒に背負うことである。だから、西欧を切り離して、自己をアボリジニやアメリカ先住民に例えろ。そして、政治的、人種的な主導権を握れ。

【対クルド人】

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