遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。 1月も、もう末という時が経つ速さに驚きを隠しきれません…。 どうも、家庭科のゆきちゃんです。 昨年の年始くらいから始めたnoteとんでもない亀更新ながら気まぐれにやってます。 書きたいことは山ほどあるのですが、日々の激務と昨春からこじらせている心の風邪と元々の面倒くさがりな性格から公開できる部分まで書ききる体力が無くて下書きだけめちゃくちゃ貯まっております。 そんな私のnoteをふらりと見て下さり、ありがとうございます。
これは私のルーツの話であるけれども、割と重たい話なので、公開しようか相当悩んだし、読める体力と精神力がある人だけ読んで欲しい。 教師をしていたり、教師を目指していると当たり前のように尋ねられる言葉がある。それは、 「あなたが、教師を志した理由は？」それに対して大抵の人が答える当たり障りの無い回答は、 ｢恩師が素晴らしく、恩師のようになりたいと思い教師の道を選んだ。」 私にも確かに、恩師と呼べる人は居る。 ただ、それは教師を志望してから出会った人だ。 私が教師を選んだ本当の
4月に移動した職場を1ヶ月で辞めてきました。 自分が高校生の頃からずっとずっと夢だった高校家庭科教員でしたが、パワハラで心と体が限界でようやく叶えた夢を秒で手放しました。 1ヶ月で辞めるなんて、今後の転職活動に不利になるんじゃないかとか色々泣いて悩みましたが、このままここに居たら再起不能になる可能性の方が高いと判断しました。 大学の時のバイトも途切れたことがほぼ無かったので、(こんなポンコツな私を雇い続けてくださって過去のバイト先の方々ありがとうございます😂) 久しぶりに2
こんにちは、どうも｢家庭科のゆきちゃん｣と申します。 noteは初投稿ですが、以後お見知り置きを🙇♀️ Twitterでこの名義を名乗り出して5年近くなります。特に有益なことは呟いてませんが… 是非、Twitterもフォローしてください。(@kateika_yuki) 職業は、関東圏で先生を2年やってます。 去年は大学院生をしながら、通信制高校3校で奇想天外な逞しい生徒に家庭科を教えていました。(またこの話は書くと思う) 今年は、小学校の特別支援級で先生をしてます
