いろいろな気持ちで撮りためた空の綺麗なグラデーションは、絶対にカメラでは写せない。でもきっと絵の具でなら表せる。 そう思って、今回は組み写真ではなくこうした形で写真を切り取って「空のパレット」と名付けてみた。（もっと絵の具感をだした作品はTwitterの方に載せたので、よければ見てください） 早起きした日、一人で帰る帰り道、風が気持ちいいと感じた夕暮れ。刺さるような寒さの中で見上げた月明かり、やけにくすんで見えた青空。 たくさんあった空の中で、お気に入りをきりとった。
目の前にいる人の愛や暖かさに気づかずに傷つけてしまう 真正面から向き合う強さを持ちたい
さようなら、という言葉が好きです。 Sから始まるさわやかさ、語感、5文字のリズム、言葉の持つ暖かさや切なさ寂しさが全部好きです。 だから、誰かとお別れする時はきちんと目をみてこの言葉を言いたい。 ラインでさよならはしたくない、最後に、この言葉を言うためだけに貴方に会いに行きたいです たくさん傷つけてごめんね でも一番私とさよならしたいのはこの私自身です ほんとうごめんね
自分をどうしても傷つけたくなってしまう時がある。 昨日の夜久しぶりにそうなった。 傷つけたくなる、というよりも傷つけなくちゃいけない、自分という存在をなんとしてでも傷つけなきゃ無くさなきゃ、という焦燥感で頭がいっぱいになる。 傷つけている間はそのこと以外は考えなくて済む。 普段私の思考をがんじがらめにしているいろんなことは、傷口が癒してくれる気がする。だから救い。 別に承認欲求もないから誰にも言わないし写真も撮らない。 私は今日も黒のスカートを履いてメイクして髪の毛をセ
カネコアヤノを、この目で初めて見てきた。 未だに余韻がさめず、心が忙しいのでいったん文章でまとめてみる事にした。 書き散らすので読むに堪えない文章になると思います。 物好きの方だけどうぞ。 初カネコアヤノとにかく圧巻だった、 整理番号300番台で近くで見れたほんとにラッキー カネコアヤノになりたい!!!!!!!!!!!!! 彼女、あんなに華奢で可憐で30とは思えないくらい絵本の中から飛び出てきた少女みたいなのに発するエネルギ―がとにかくすごくて、びっくりした お肌も
ちゃんと自分の人生を生きるために文章を書こうと思う
短歌が放つ色温度
おれは苦しいよ、でもまだ生きてる
写真が撮りたい、なんでもいいから何か思いがある人の写真撮らせて 今年の夏中に涙するくらいの一枚が撮りたいんです
noteに書く文は自由に書きたいから推敲とか見直しとかしないんだけど、こんな文しか書けない自分悲しくなっちゃうな
大学生になった今でも、希死念慮は変わらず私の中にいる。 いつでも暖かく迎えてくれる存在が希死念慮だった。 声可愛いとか写真うまいねとか芸術のセンスあるとか癒してほしいとか同い年じゃないと付き合えないんだよねとか俺はずっとヤりたかったよとか、うるさいんだよもう、好きだったよ全部全部汚くて気持ち悪い。 一人暮らしを始めてから、毎日寝落ち通話をするようになった。知らない誰かと。寂しい人はアプリを使えばいくらでも見つけられた。寂しい同士、上澄みの同情と愛情だけをなめあった。 破
春だ、感情がゆれる、ゆれる
私事だが、大学に無事合格することができた。60分の試験と20分の面接、数枚の書類で、大学のホームページに8桁の番号と『合格者』の文字が掲載され、ブルーライトの裏に隠れた努力や生き様などお構いなしにひとつの人生が終わってゆく。 受験勉強は、ただただ苦しいだけだった。 だが、自分よりももっと努力している人たちが沢山いることを私は知っている、必要性が分かっていても努力できないような私なんかとは次元が違う人たちが沢山いる。もっと勉強しなくては、と思う。勉強はテストの点のためにやる
なにか創り出さなきゃ、と思ってしまう
君は何も悪くないよ、悪くない、悪くないから
自分は言葉で形容されるのが嫌いだ。Twitterの名前も決して一つの意味のある言葉にせずに、⋆͛♡⋆͛、今は☽にしている。自分は言葉ほど一貫性のある人間では無い。だからその場その場で色々な意味を都合の良いように解釈できるよう、保険をかけている。名前が言葉でないことでできた余白だけ、揺れながらでも生きることができる。 「若いから未来があっていいね」と言われる機会が増えた。あなたよりわたしが長く生きる保証なんてどこにも無いのに、一体何を言っているんだろう。 人はいつか突然死ん
