見出し画像

25歳ニートの自己紹介



かたなしはらいって何してるやつ?

  はじめまして、かたなしはらいです。日々インターネットをぶらついては思ったこと、感じたこと、どうでもいいことを書いています。



  この自己紹介の記事にたどり着いた方の中には
「かたなしらはいってどういうタイプの文字書きなんだろう…?」と思っている方も居るかと思います。

そんな方の疑問に応えると、わたしはテーマも一貫性もなく、独断と偏見で思ったことをつらつらとただ書き連ねるタイプの雑文屋さんです。ということで、もしわたしのnoteをどこから読み始めるか悩んだ方は、ぜひタイトルが気になった記事から読んでみてください。



  また、わたしはリアルワールドでは一浪一留、25歳ニート引きこもりという救いようのない経歴を現在進行形で更新中です。そんな現実から逃避したいという思いもあり、noteをはじめました。いろんな人と交流し、その人の人生を覗かせてもらえたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。



かたなしはらいってどんなやつ?

  わたしは根っからのひねくれ者のへそ曲がりで
先程、一浪一留と言ったのも半分はこれが原因と言ってもいいでしょう。

そもそも性格がねじ曲がっているので友達ができない→勉強に関する情報が回ってこない→人よりも余計に勉強する必要が出てくる、という負のサイクルを経てこのような経歴を生み出してしまいました。

だからわたしが今年(2023年)の春になんとか大学を卒業できたのは、ひとえにコロナのおかげです。コロナ禍のあいだ大学は全ての授業をリモートにし、おかげでわたしは一切人間と会うことなく全ての勉強を完結させることができました。そうでなければわたしの経歴はさらに危険に晒されていたと思います。とはいえ今現在もニートなので、これ以上危険もなにもないのですが…。



  仕事が見つかるまでのあいだ生産性もなく何もしないままでいることに罪悪感を抱いたわたしは「とりあえずnoteをしよう…!」となぜか思い立ち、この雑記を書き綴ることにしました。
  
よく「働かないでいると病むよ」という言葉を世間の噂で耳にしますが、わたしはnoteを通じた交流のおかげで社会と繋がれているという感覚がありなんとか病まずに済んでいます。やはりインターネットは偉大です。


  わたしという人間を知ってもらう上でひどくわかりやすいものの1つに、ポケモンのヤドンがあります。マヌケな顔で口を開けて、何を考えているかわからない顔でぬぼーっとしているあのピンク色の生き物がわたしはものすごく好きです。

ヤドン

  友達にこのことについて話したところ、「これ、かたなしはらいそのものやん」と言われました。ということで、もしこの日記をどんな奴が書いてるのかなあと思った時は、小さなヤドンがセコセコとiPhoneに向かって文字を打っている様子を想像してもらうと大体合っていることになります。


  またわたしが尊敬しているタイプは、自分で作った物語を説得力を持って話せる人です。頭の中の架空の話や、自分がまだ体験したこともないようなことを資料や設定から組み立てて、脳内でわかりやすく整理するのは生半可なことではありません。

だからわたしは自分で作ったお話や、未知の事柄を人に語れるレベルにまで落とし込んでいる人を見ると思わず「オ〜ッ👏」となってしまうのです。わたしの雑記は主に経験したことをベースにしているので、そういう人を見ると少しひがんでしまいます。


  ちなみにちなみに、アイコンは子供の頃から好きなくまのプーさんです。友達と、AIに何を描いてもらったか当てるゲームをした時に作ったものを、そのままアイコンにしました。
ユーザーネームの方は由来も無く、頭に2秒で浮かんできた語感のいい言葉をつけました。脳から直接言葉を喋ってしまうタイプなので。


いくつかの記事

  これらの記事を読んでもらえると、わたしのことをもう少し知ってもらえるかも。

さいごに

  わたしは切実にnoteで友達が欲しいと思っています。noteというプラットフォームは人との繋がりがなかなか作りにくく、みんながマイペースに自分の作品を宙に放り投げている場所です。

そんな中で自己紹介を見て、わたしと友達になりたいなと思ってくれたあなたと繋がれたら、すごく嬉しい。どうか気軽に話しかけてください。わたしはいつでも暇なので。


*追記…Twitter(今はもうX…?)もやっているので暇だったら見に来て下さい。ID→@XceGyh7SmiJIrrd、名前はかたなしはらいでやってるのでそのまま検索しても出てくると思います。

*2023/10/7追記その2…倉庫で働き始めました、長く続くといいな🎋

生活費の足しにさせていただきます。 サポートしていただいたご恩は忘れませんので、そのうちあなたのお家をトントンとし、着物を織らせていただけませんでしょうかという者がいればそれは私です。