54.カタカムナが解き明かす 互換重合 対向発生  カタカムで 眠っている脳を開く

今日はカタカムナ図象の(カタ)と(カム)「現象」と「潜象」(見えるも の)と(見えないもの)についてカタカムナ人の考えを書いていきます。

カタカムナ図象で残されたカタカムナ文明は、カタが現象でそれはこの世の半分で、目に見えないカムが潜象という残り半分という意味です。

現象界には現象の背後界が内在するという意味なのです。

この世には、現象とアマ始元量を発生させる潜象の世界と我々が五感で見ている現象は、その中の半分で現象に内在するアマナ(アメ、アマの分身)を架け橋として、絶えずアマと交流することによって…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?