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kataha
2021年12月1日 09:48
『年山紀聞(ねんざんきぶん)』という随筆に『尺八」の記述があります。年山とは安藤 為章(あんどう ためあきら)の号です。安藤 為章(1659年 - 1716年)は、江戸時代初期から中期にかけての国学者。伏見宮に仕えたが、水戸光圀に召され『大日本史』編纂にかかわる。契沖の指導も受けたとのこと。契沖とは江戸時代中期の真言宗の僧であり、国学者。こちらが『年山紀聞』↓○尺八源氏末摘花に