総合病院で婦人科を受診してから、 11月.2月と内科の先生が診察してくれていた。 今日ははじめての外科医との診察。 先生、 わたしときっと同世代またはちょっと年上。 若い、若すぎる。 「まず整理していきましょう。」と、 わたしが7年前くらい前から 子宮頸がんや子宮筋腫で定期検診してきた クリニックからの紹介状を見たり、 MRIの結果や血液検査結果を見たり、 わたしはまだまだ手術の決心がついてないので ぼんやーりと眺めていた。 子宮筋腫が直腸側にもおそらくありそう、 それを
2/5から子宮筋腫の治療が始まった。 とりあえず60日ホルモン剤を内服して、 10cmと8cmの2つの子宮筋腫を小さくする。 その後に、 小さくなっていれば手術予定となるみたい。 生理が終わったくらいから 女性ホルモンがたくさん出てきて、 排卵期には女性ホルモンは最大になるらしい。 その女性ホルモンを止めるお薬。 子宮筋腫の原因ははっきりしてないけど 女性ホルモンが関与してると言われてる。 それは閉経後に 子宮筋腫が小さくなることが分かってるから。 今のところ 副作
わたしは25歳のとき、 子宮頸がん検診をはじめて受けた際に超音波エコーをして 子宮筋腫（5cm）と診断された。 それから毎年または1年おいて検診していたが、 確か5年後の2020年の際に子宮筋腫が2つに増えたと診断された。 すくすくと子宮の中で育っていたのだ。 1つは5年前からのもので成長を遂げて8cmになり、 新たな1つは5cmで発見されたのだ。 2022年になってからは、 朝起きるとおなかに違和感を覚えて下腹部に何かが触れるようになった。 わたしは年を重ねることで表皮
これは、もち米と発芽大麦からできた水あめ🌾
これは500円で注文したもの。チョコバナナパフェとアイスティー。 店側が可能であれば、持参のタンブラーに入れてもらうのが私生活でのスタイル。 土日は飲み物おかわり自由ということだったので、私は2杯は飲みたいと思っていた。1杯目はパフェと一緒に、もう1杯は暑い車内で飲みたいなと持ち帰りたいと思い「ダージリンいただきます！」と、笑顔でおかわりを求める。が、注文した時の若いお姉さんは不在で、中年のおばさんが交代でレジに立ったようで、その店員さんの顔は曇る。 私は、「ありゃ
