自分の小説を『商品』として世に出そうと意識するならば、外野からの的はずれなアドバイスや感想に振り回されることも、反対に意固地になって欠点も直さないなんてこともなくなる。同時に、7割程度の出来で良いといった判断もできるようになる。これが企業家マインドだと思う。

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