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「質問する場でついやってしまうこと。」

かしわぎ なおこ さん / KATAE
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こんにちは。
KATAE / かたえと申します。
数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます。

引き続き、「かしわぎ なおこさん」にお話を聴いていきます。

[ かしわぎ なおこ さんのご紹介 ]
https://note.com/alohanaoko

前回は「質問のつくり方」ついて、お話をしていきました。https://note.com/katae0411/n/n76437cfaa6dd

今回は「質問の場でついやってしまうこと」、あるあるネタのようなものについて、私の過去の反省エピソードも交えてお話をしていきます。(笑)

私は過去に相手から認められたい、信頼されたいという想いからついその場で自分を大きく見せ、偽ってしまうことがありました。

その偽った状態でその後も相手とやり取りを続けると、自分だけでなく相手もさらにやりづらさを感じ、お互いのしんどさが増していきます。

今振り返ってみてもお恥ずかしいエピソードですが、そのような状況にも関わらずその当時、快く対応してくださった相手の方には今でも感謝しております。


上記のような出来事や感情に共感いただける方はいらっしゃいますか?

心当たりがある、過去に似た感情にかられたことあるなど、ございますでしょうか。


今回なおこさんとお話することで改めて過去を振り返る、良い機会をいただきました。

自分の独りよがりな押しつけが、その場の雰囲気にどんな影響を及ぼすのか、相手と向き合っているのか、本来の目的にそれは必要なのか等々、様々なことを考えるきっかけとなりました。

相手・自分に対しても正直に素直でいる、等身大の自分でいる。
場によって、それを相手に打ち明けることは勇気のいることなのかも知れません。

しかし、それを打ち明けるということは「受け入れる」ということに繋がるのではないでしょうか。

「今の自分を受け入れ、今できることに徹する」、「相手と自分は違うということを理解する」。

そのような姿勢でいることが、ひいては相手と誠実に向き合うということなのではないかと、私は解釈いたしました。


なおこさんがおっしゃる通り、その場に向かうマインド・心構えが大切。
そんなに複雑なことを考える必要はなく、実はとってもシンプルなことなのかもしれません。

ふとした時についやってしまったり、自分の想いがでてくることがありますが、そんな時は今回のことを思い出していこうと思います。

なおこさん、今回もありがとうございました。

聴いてくださる方に気づき・学びなどがございましたら幸いです。

感想やコメントいただけると、とても嬉しいです!
よければ、あなたがついやってしまうことについても教えてくださいね!(笑)

それでは、どうぞお聴きください、!

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