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コミックエッセイ描き方講座1レポート

寒いですね〜
しかし、あと1週間で2020年も終わるということが信じられないです。
私はまだほとんどリモートワークなのですが昨日が今年最後の出社日でした。

15年くらい前に会社を辞めてからずっとフリーランスで生活していましたので出勤している状況にウキウキしてたんですけど退社の際に「よいお年を!」と声をかけられることにまた感動してしまいました。
いいですね…会社って、仲間って……と噛み締める日々です。

さて、本日は松田紀子編集長が開講しておりますコミックエッセイの描き方講座を研修の一環として見させていただいているのですが、そちらのレポートを載せたいと思います。
まずは第1回目を受けてのレポートです。

いやこれね、私がまとめたものですけど…
本当にここでに載せちゃっていいの?!って思ってます。
虎の巻ですよ…

いきますよ……

ジャン!


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どうですか?
読まれましたか??
私の汚い字で読めなかったらごめんなさい。

講座1回目はこの後、作家の小栗左多里さんがコミックエッセイの描き方や意識していることなど、貴重なお話をしてくださいました。
そちらもレポートではまとめてるんですが知れるのは受講生の特権ということで、noteへのアップは無しにしておきます^^!

第1回目の受講を終えて一番感じたのは読者層や読んだ後にどんなふうに感じて欲しいかというものが最初から明確であるということ。
そうすることで描きたい内容がブレず、たびたび立ち止まって考えなおすことができ、作り手の自己満足にならない作品ができるのかなと思いました。

第2回目からはこの内容を細かく具体的に指導してくださっているので、またよかったらそのレポートも楽しみに待っていてください。

ではでは!この辺で。

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