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【富士見湯】三軒茶屋の安心感と選択肢の豊富さよ

※有益だと思いましたら370円(サウナ)投げ銭お願いします。

2024.2.4
17時過ぎ入室。
いくらだったか忘れてしまった(サウナ付き)



三軒茶屋は選択肢の豊富さと安心感

とある試験を終えて放心状態。
夕方になり目のかすみも出現してきて身体的にも限界がやってきそう。
駅を降りて駅から近い駒の湯を狙ったが、出入り口付近に屈強な男性集団、リュックのサイドポケットにプロテインシェイカーを差し込んでいて視界に入るだけでも気絶してしまうような精神状態なので断念。激混みを予想しただけです。
どうしてもリフレッシュしたいから次に近くてサウナにゆっくり入れそうな富士見湯へ移動。もう歩くのもしんどい。

サウナ室のコンディションは相変わらずで

ギリギリのコンディションで到着。
そこまで混んでいなくてスムーズに入店。サウナ室は一名のみ並んで待っていた。4人が定員のサウナ室なので普段は待つことが多い。でも今日は少ないからありがたい。
さっそく身体を洗ってサウナ室へ。懐かしいこの低温サウナ。初めての人は「なんだこれ?」って拍子抜けすると思うけど、10分過ぎれば汗ドバドバ。15分くらいは居ても大丈夫そうだけど、体調に合わせて無理はしないように。
サウナ室から出る前には小窓から水風呂に誰も浸かっていないことを確認するのが大事。スムーズなととのいルーティンが出来るので要チェックしてください。これは大事。

水風呂の機械が変わっているっぽい

水風呂が冷たくなっている。
以前、富士見湯を訪れたのがいつなのかすら覚えていない。前に書いたnoteでも同じこと言っているかもしれない。ものすごく冷たくて気持ち良い。
水風呂からあがり、浴室内の端にある従業員出入り口ドアの前に座って休憩。最高。自分自身がドロドロになっているから心臓の音が脳内から聞こえて微睡んできた。最高すぎる。それから交互浴もしたり、久しぶりの富士見湯を満喫した。

ヤクルト1000の初体験は富士見湯でした

ヤクルト1000の無料配布をやっていた。
世田谷区ってオレンジジュースとか時々、ジュースを配っているけどヤクルト1000って初めて。そして初めて飲んだ。まさか富士見湯でヤクルト1000デビューなんて思いもしなかった。違いがよくわからなかった。
また行こう。


本日の行程

1.洗髪・洗身(10分)
2.サウナ(15分)
3.水風呂(2分)
4.休憩(10分)
5.サウナ(15分)
6.水風呂(2分)
7.休憩(5分)
8.サウナ(10分)
9.水風呂(1分) 
10.あつ湯(5分)
11.水風呂(1分)
12.あつ湯(3分)
13.水風呂(1分)
14.水シャワー(1分)


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※本記事の内容はフィクションとノンフィクションを交えています。

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