みなさん、こちらの記事はお読みになりましたか? もちろんお読みになりましたよね? 2020年6月に、自組織の幹部社員6名を対象に行われたパーパスカーヴィング。 Twitterにも以下のように書きました。 このPurpose Carvingを経て、私も自分のパーパスをきちんと言語化しようと奮い立ちました。しかし、きちんと言語化することにあまり自信が持てませんでした。というのも、今から3年ほど前に同じように自分のパーパス(当時は自分の「ミッション」と呼んでいました)を言語
こんにちは。かすみんです。 グラフィックレコーディング Advent Calendar 2019第二弾の5日目の記事です。 noteはじめたし2019年のお仕事まとめちゃう?って気になったので、公開可能なお仕事はアウトプットつけて、不可の場合は名称+感想で、一覧化してまとめました。 人のグラレコじっくり見たいわ~っていう私みたいな人に向けて、写真多めでお送りします。お好きな人だけどうぞ! 2月 マルハニチロ様「ダイバー視点フォーラムWOWO」グラフィックレコーディン
グラフィックレコーディング Advent Calendar 2019第一弾の2日目の記事です。第二弾もあるよ! グラフィックレコードは本当に『わかりやすい』のか?グラフィックレコーディングが爆発的に流行ったのは去年の2018年ごろからであると個人的には感じています。流行ったきっかけや理由は色々あると思いますが、大きな理由の一つに「アウトプット=残されたグラフィックレコード」があると思います。 イベントに参加された方や登壇者の方が「わかりやすい!」という言葉を付けて、SNS
日記やブログがことごとく続かないタイプの人間ですが、頭の中にあるものを言語化することの重要性は日々感じています。 なので今回も続く自信は全くないのですが、書かないことには始まらないので、はじめの一歩を踏み出すことにしました。 読んでくださる方のためになる…と最高ですが、自分が「メタ視点で物事を考えるきっかけを作ること」をまずは第一目標にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 こんにちは。松本花澄と申します。 「参加者の当事者感を高め、次の一歩を踏み出す支援を