【詩】蝉の亡骸 9 加澄ひろし|走る詩人 2021年11月7日 00:01 (2021年8月末日)真夏の終わりを走る道に仰向けになる蝉の亡骸茶色く枯れた命の果てを踏まぬように避けながら腹をさらして動かぬむくろに尽きた命を哀れに想う ダウンロード copy この記事が参加している募集 #スキしてみて 527,736件 #スキしてみて #詩 #夏 #詩人 #セミ #走る詩人 #蝉の亡骸 9 お読みいただき有難うございます。 よい詩が書けるよう、日々精進してまいります。 記事をサポート