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実は。私のあの時なんです。

夫がいなくなってパソコンが使える状態でいたに時に
つぶやいていました。

これも春日華子、わたしなんです。

重い腰を上げてやっと文字にできるようになりました。
※実はログインパスワードを一切忘れたというのが事実。

夫は買いかぶりなぐらい私を評価してくれていて
「華子はなんで書かないの?
まぁ、おれがさ、書けっていうと書かないよね。」
って意地悪に笑っていました。

そして書かないというより書けない。

私自身、すべて読み返すには勇気がいります。
親友のエミちゃんはまさか華子がエロ路線なんて絶対誰も想像できない…。
これは地元の号外クラスよなんて笑ってます。

50近くなると子育ての方針、
子どもの進路、みんな悩みながら私の親友たちは最後は
お酒をがぶ飲みして泥酔して解散!
こんなことをしていたのを健康にしてくれたのはコロナでしょうか。

文字にする。

私は些細なことでも共感する誰かにとどいて
その人が「人生って楽しいのかも。」ぐらいに
華子のnoteに出会ってくれるために書き続けます。

春日華子。
心も身体も生きています。
恋も失恋も散財もしました。

パパには会えない。

これも私の人生。

華子



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