シェア
春日東風
2019年2月23日 15:55
ただ読んでもらうだけでは何もありがたくはない。ただ消費されるための文章を書いているつもりは全く無い。読んだからには、何かを得て帰ってもらいたい。その何かとは「問い」である。納得なり反感なりは、まあ勝手にすればいい。しかし、そんなものを得ても何にも意味が無いということは以前書いた。大事なのは問い。問いとは、そこから自分で考えることができるきっかけのことだ。あるnoteを読む。読んだnoteから問