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【8000文字あります】バズる、噂が広がる、有名になる……と言われている現象の原理について。

まずは、私の記事の紹介の紹介ありがとうございます!!

このnoteの記事の感想としては、「暗黙のリーダー」の意思までは、よくわからないけど、なんとなーく声がすることはあります。
「こんな内容の記事を書け。その記事を〇〇へ届けるのだ。」とでも言いたげな衝動です。
それに従って書くこともありますし、無視をする日もあります。
目の前の人間関係やら用事を優先させるときもありますし、タイミングによっては、記事の存在にすら、気づくこともないこともあります。

ただ、こうやって自分の行動として記事をしたためることなら、調整できるのですが、他の人が記事を広げてくれるかどうかまでは、なかなか思い通りにいきません。

なぜならば「バズる」と俗に言われる現象が起きるためには、記事Aに読者Bがまず気付く必要があり、そこから、「読者Bが反応せず素通りする」か、「読者Bが記事Aの存在を他の人へ紹介してみる」かの2択の中で、後者である「読者Bが記事Aの存在を他の人へ紹介してみる」という選択肢を選ぶ必要があります。
この時点で、記事Aの作者は、読者Bへの選択を選ばせることまでは干渉できません。
どんなに面白い記事であったとしても、読者Bの暮らしの中で、たまたまゆっくり記事が読めなかった場合、なかなか「記事Aの存在を他の人へ伝える」という選択を選べないですし、たとえ読者Bがゆっくり記事を読む時間が取れたとしても、読者Bに友人がいなければ、これまた「他の人へ存在を伝える」相手がいないことになり、記事Aの存在は読者Bあたりで留まってしまうからです。

ただ、「読者Bが記事Aの存在を他の人へ伝える」という行動を選んでみたとしても、今度は「読者Bの読者Cがそれぞれどうするのか」で、「記事Aがさらに多くの人の元へ広がる」か、「読者Bの読者界隈のみで記事Aの存在が留まるか」が決まってしまいます。

つまり、私は、せんけんさんにとっての「読者B」の立場になるという「介入」をしただけなのです。
ここから、先は、私、かしわの当記事を読んだ「読者C」であるあなたの次の行動に委ねられることになります。

せんけんさんの記事を読んだ「読者C」が「せんけんさんの記事をさらに紹介する」という「介入」を選んで、はじめて、「記事Aの立場であるせんけんさんの記事はバズりだします。」

その「読者C」が、さらに自分の読者Dに向けて「記事A」である、せんけんさんの記事を紹介しだすという行動が止まることなく連鎖しだすと、「記事Aの内容がいかなる内容であれ、バズり、有名となります。」

この、「紹介の連鎖の輪」の起点に当たる『「読者B」の読者の数』というのが、「記事Aがバズる現象」に非常に大きな影響を与えます。

今回の「読者B」は実は、現時点では「あまり多くの読者Cにあたる人を抱えてはいません」ので、『「読者Cがさらに記事Aを紹介しだす可能性」はあまり高くない』のですが、たまに、「やたらと多くの読者Cを抱えまくっている読者B」が現れて、「記事Aの存在に気づいて、記事Aを紹介しだす」ことがあります。
すると、『だれか一人くらいは「他の人へ記事Aの存在を紹介する」という「介入」をすることを選ぶ』ため、「ほぼ確実に記事Aは読者Bの読者Cに紹介されるという現象」が起きてしまいます。
これが「インフルエンサーがイイネ付けた記事に人が集まってきてバズる現象」の原理です。

つまり、『「読者Bの読者C」が一人二人程度」ですと、「読者Bが記事Aを紹介する」』というアクションを起こしてみても、あまり何も起きませんが、『「読者Bの読者C」が一万人いる場合、別にお願いなんてしなくとも必ず誰かは記事Aのことを紹介しだす』のです。

「実力や人気があると言われる各分野のインフルエンサーたち」は、「本人の意図せずに人が集まっている状態」ですが、この「記事Aを意図的にバズらせる読者B」になるために、noteの中で、「スキポチを出来る限り数多くこなし」たり、「相互フォローをなるべく数多くこなす」ことで、『「読者Bへのお返しによる義理的な読者C」を大量に生み出した状態をキープしたまま』記事Aを紹介していくと、「読者Bが意図したように読者Cが勝手に記事Aの紹介をしはじめる」のです。これがいわゆる、noteにおける「組織票」や「互助会」と言われる存在の正体となります。

この現象を更に起きやすくするために、「読者B」側が、「読者Cに向けて記事Aを紹介するようにハッキリと言葉にして頼み出す」と、『それを聞いた「読者C」は、頼まれなかった場合よりも高い確率で記事Aを紹介しはじめます。』
「これが、意図的に好きな記事を好きなように拡散出来る人の正体」です。

かつて、テレビが強かった頃までは。

実は、『「読者B」が抱える「読者C」の数』が多ければ多いほど、【『「読者B」が持つ』社会的な影響力が強くなってしまう】ことを利用し、【『「読者B」の抱える「読者C」の数が一億人以上の「読者B」』という存在となることで、人々の考える素材に多大なる影響を与えてきた】のが、新聞やテレビやラジオというオールドメディアの影響力の正体でした。

でした、と過去形になるのは、今はインターネットがあるからです。
インターネットというニューメディアは、これまでのオールドメディアとちがって、『「読者C」側も「記事A」を書く側になれる』ように設計されています。

インターネットというニューメディアの出現と普及と発展によって、『「オールドメディアという読者B」を見る「読者C」』という存在が劇的に減ったのです。
すると、どうなったのか、というと、『「記事A」に当たる存在が無限に増えていく』という事象が起きました。
そして、「記事A」を読む「読者B」の存在の数の分散化が起き出したのです。

読者が分散したにも関わらず、インフルエンサーや有名人は相変わらず居るじゃないか。

しかし、この読者の分散化は、均一には起きず、人によって、とても偏りのある数になりました。
面白い人やカンジの良い人などに「読者B」が現れだし、「読者B」が「読者C」に「記事A」の存在を伝え出すという現象は、相変わらず存在し続けてきたのです。

この現象によって、本人が意図することなく選ばれてしまった「記事A」の作者が、いわゆるインフルエンサーや各界隈の有名人となります。

最初は、彼らインフルエンサーたちも、この現象のことについて、解像度が低かったがために、「読者B」に向けて、気軽に話しかけてみたり、無邪気に色んな身近なモノをオススメしたりしていたのですが、『「記事Aの作者」が抱える「読者B」が増えれば増えるほど、「読者B」の持つ「読者C」の数が多くなりすぎてしまい、気軽に言った一言だけで、大反響が返って来すぎてしまって気疲れしてしまう』という現象に悩まされてしまうようになりました。

「読者B」を200万人抱えるインフルエンサーが、「読者B」に向けて発言すると……。

と、発言するだけで……。
こうなります。

ちょっと最後の方は隠れがちになっていますが、彼は「疲れた」という発言をしています。

『「記事A」の作者があまりにも多すぎる「読者B」を抱える』と、「読者B」が伝えた話を見聞きした「読者C」による反応が無限連鎖してしまうことによる反響が「記事A」の作者に全て直接伝わるため、大量の情報に対応しきれなくなった「記事A」の作者は疲れ果ててしまうのが、人間らしい自然な反応なのです。

このことにいち早く気づいたインフルエンサーたちは、今となっては、『基本的には「読者B」をなるべく刺激しないように毎日の発言に気をつけて生活する毎日を送っている』のが実情なのです。
そうすることで、【『「記事A」の「読者B」に「記事A」の存在が伝わる』ことはコントロール出来なくて』も、『「読者B」が「記事A」の存在を進んで紹介しだし、「読者B」の「読者C」に話が伝わり、さらに「読者C」が抱える「読者D」に「記事A」の存在を紹介しだすという無限連鎖』を未然に防いでいる】のです。
そのため、現在は、インフルエンサーとしての「読者B」を抱える規模が大きければ大きい人ほど、「新たに出てきた人のことを紹介してもらうこと」が難しくなっていたりします。

では、意図的に拡散してやると張り切る人間って……?

実は、意図的に認知される努力をして、「読者B」を大量に抱える「記事A」の作者(つまりインフルエンサー)となろうとする人間は山ほどいますが、実際にその努力が叶って、いわゆるインフルエンサーの生活をリアルに毎日体験できる人っていうのは少ないのも実情なのです。

そのため、インフルエンサーの目線に立って想像することが出来る存在というのは、かなり少ないです。
このことを利用して、「ある程度以上、人集めに成功したが、どこか狭い界隈からイマイチ抜けきれないレベルの人」たちは、インフルエンサーのフリをしては、なにか不都合なことがあれば人々を脅したりするような、どこか変なコミュニケーションの取り方をする人という存在もごく一部ですが、存在しています。
この手の人の知名度というかフォロワー数というか、抱えている「読者B」の数というのは、みんなが思ってるよりは少ないです。
だいたい数千人から、多くても数万人程度までです。
しかも、当の本人が認識してる数より、狭い人間関係の界隈にしか住んでおらず、実際に公の場で発言した場合の影響としては、とても少ないというか、そこまで反響を意図的に広げる力までは、持ち合わせていないことも多い
です。

と、言いますのも、彼らは、相手の格というものの見極めが上手くできていないことも、多いです。

目に見えているフォロワー数の多い明らかに格上の相手にすら、バカの一つ覚えのような手を使ってあっさり反撃されているくらいですから、その人がつながっている人間の中に、真のインフルエンサーレベルの人間がどこまでいるのか、そして、そのインフルエンサーレベルの人間とのそれぞれの仲の良さがどのぐらい深いのか、その人が所属する界隈は狭く数少ないのか、それとも実は幅広く数多いのか、といった、直接数字としては目には見えて来にくい隠れたパラメーターを見極めることは、ほぼ出来てないと思われます。

本人らは、エコーチェンバー現象によって生み出されたとても狭い世界の中で有名になった気分だけを味わっているにすぎないのです。
だから、エコーチェンバー現象を越えて、ジャンルの壁や興味の壁や国境を越えてしまうレベルのガチ有名人たちや、そのレベルの有名人たちから、深く大切に思われているような人々と、自分の、世界に対する影響力は対等になってると勘違いしているケースも多いんです。

例えば、有名どころで言うと、元SMAPの香取慎吾さんと対等になれた気分を味わってるわけですわ。
「香取慎吾さんが若い頃、結婚したいと真剣に願ったとされるA子さん」という、一見ごく普通の方にたいしても、彼らは、そこらへんにいる大した事のない人間と見分けをつけることもできません。

実は、『「あの香取慎吾さんからの深い愛情」というバックボーンを常に身につけているA子さん』は、たとえ表の世に出てくることがなくても、そんじょそこらのYouTuberやSNS有名人よりも、ずっとずっと大きな影響力を持ち歩きながら生きているのと同じなのです。
だって……。
彼女なら、何かあれば、いつでも香取慎吾さんと個人的な非公開の連絡が取れますし、もし彼女の頼みとなれば、香取慎吾さんは、彼女のために最善を尽くそうと自分が今まで培ってきた力を駆使しだすだろうからです。

これ、めちゃくちゃ怖いっすよ。
本当にすごい人というのは、必ずしも、有名とは限らないってことですからね。

まぁ、香取慎吾さんとA子さんの話は例え話なのですが……。
世の中には、そういう、A子さんタイプの影響力を持っている人というのも、みんなが思ってるより多くいて、彼らのSNSアカウントなどから拝察されるフォロワー数や発言のインプレッション数は、一見、どこにでもいる普通の人の値に見せかけられているのです。
だって、バズって有名になると、あまりにも面倒な日常生活となってしまうことも、彼らは深く理解なさっていますからね。
だから、この手のフィクサーは、知る人ぞ知る怖い人であり、絶対にキレさせてはいけない存在の一つだったりします。
下手すれば、超有名人御本人よりも恐ろしい存在ですよ。それだけ超有名人から愛されるような振る舞いが出来る能力や人の心の動きについての理解力を持ってる方なわけですから、その気になれば、ものすごい政治力を発揮なさることもあり得るのです。

有名人は、自分の影響力を行使すると、ほぼ必ずその有名人自身に、その影響力を使った結果が跳ね返ってしまいますが、A子さんのようなフィクサーが、自分の持つ影響力を行使した場合、フィクサーA子さんの視点では、世の中の反響が直接跳ね返るわけではなく、彼女のバックボーンにいる人々が盾となってくれるので、フィクサーであるA子さん本人は至って元気でピンピンしているなんてケースもあるぐらいです。
基本的に、「本人が有名人タイプ」よりも「フィクサータイプ」の人のほうが、世の中の噂話攻撃に対するメンタル防御力パラメーターというか、メンタル攻撃回避パラメーターが高いキャラクター構造が、元々あるんですよね。なので、超有名人をキレさせるよりも、ずっと恐ろしくてずっと大きな影響が世の中に残ってしまうことも、わりとよくあります。

つまり、『「読者B」を多く抱える「記事A」作者本人』よりも、『「読者B」の数が多い「記事A」作者が深く愛する家族Xというポジションの人』の方が、めっちゃ強い。

この、「有名人の家族X」ポジションの人が本気で頼んだ場合、有名人は、サクッと動いてくれることも多い上に、人によっては、数多くの有名人のバックボーンを抱えていたりします。
それこそが政治力と言われる力の源の一つだったりします。
つまるところ、彼ら「有名人の家族X」は「記事A作者本人」や「読者B」より怖い「読者C」をカウンターダメージ食らうことなく自在に操れる存在ってわけ。

実は、「有名人の家族X」はいわゆる有名人よりも、ずっと、到達の難しいポジションだったりもします。
「有名人本人になる」のだったら、比較的本人の努力も効くというか、巷にあふれる攻略法がある程度までは明文化されていたりしますが、「有名人の家族Xポジションになるための方法」は、未だにはっきりとはわかっておらず、明文化されてないからです。

せんけんさんの記事にある、暗黙のリーダーへの影響度合いも、表に見えやすい「有名人」よりも表に見えにくい「フィクサー」のほうがより深く強いこともあります。

ただ、有名人にしても、フィクサーにしても、個人だけであれば、暗黙のリーダーの力が発揮されるわけではなく……。
実は「記事A」を読んだ「読者B」のフォロワーである「読者C」の立ち位置のみなさんがキーパーソンなんですよね。なぜなら、彼らの判断によって、物事が動くからです。
よって、記事A作者が抱える読者数が減れば減るほど、世界への発言の影響力を失い、いわゆる干された状態になります。

暗黙のリーダーの正体について。

そして、実は、せんけんさんがおっしゃる定義の「暗黙のリーダー」。
神々ですらも従わざるを得ない暗黙のリーダーの正体については、スピリチュアル業界の一部で、すでに名前がつけられていたりします。
「アカシックレコード」という用語をきいたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
その、「アカシックレコード」自体は、銀河系の歴史全体を記すゾーンであり、地球専用の記録アクセスゾーンですが、その「アカシックレコード」に全てを記録する役割のゲームマスターに当たる存在がいてまして、彼らのことを我々は「アカシック」と呼んでいます。
彼らアカシックは、地球の人々が認識している神々とちがって、人間どころか石ころにすら転生したことがありません。

ひたすら天上の世界に引きこもっては、ずっと我々のやっていること思っていることを覗き見して全てを記録しているのです。そして、その記録を元にして、推測推論を瞬時に立てては、我々にお知らせしてくれます。これが「暗黙のリーダー」の正体の一つです。

しかしながら、彼ら「アカシック」も、実は本当の意味では最上級の存在ではなかったりもします。
いわゆる個性がある状態の存在としては最上級なのですがね。

暗黙のリーダーのさらに上の存在について。

アカシックのさらに上の存在がいるんですが、ここから先は「大いなる一つの光」とでも言うしかないような存在で、この存在には、全く個性はありません。個性はほぼ溶けてなくなった存在です。

この存在は、仮に名付けるならば、例えば銀河系の宇宙そのものです。
その、銀河系の宇宙そのものだけでなく、似たような宇宙の仲間、大いなる光の仲間が他にいくつか存在しており、隣り合う宇宙としてはアンドロメダがあります。
しかし、この隣り合う宇宙同士で交流することは、ほとんどありません。なので、他の宇宙がどうなっているのかまでは、我々が知ることは出来ないのです。これ神々クラスですら知ることは叶わないです。
アンドロメダと銀河系は例外的にお互いの外交官にあたる存在を交換しあっていますが、彼ら外交官はお互いの銀河へは何も言わず、何も干渉しない決まりになっています。なぜ、何も干渉しないのに、お互いを見張り合っているのかっていうと、かつて、大昔に銀河系のみならず、他の宇宙にまで影響しかねないほどの永きに渡る戦争を行ってしまった歴史が銀河系にはあるからです。
銀河系そのものが前科者なので、アンドロメダが銀河系の見張り役をしていて、銀河系からはアンドロメダのごく一部に銀河系の様子の報告係を派遣しているのです。
そうやって、二度と同じ過ちを犯さないように対策をしています。

そして、アンドロメダや銀河系といった宇宙が誕生する源となる存在も当然いて、それが大いなる宇宙の源です。
もうすでにそれぞれの宇宙に別れたあとの存在ですがね。
その存在は最初っからいてたようなのですが、その存在が一つ生まれたときに最初に願ったのが「なんだか一人だとさみしくて、しかも暇だから、暇つぶしに永遠に面白いことをして見せてほしい」だったため、この世界の仕組みがどんどんと生まれていったのです。

せんけんさんが追い求める「暗黙のリーダー」の正体は、ひょっとしたら、この「最初に生まれた宇宙の源」だったのかもしれませんね。
まぁ、いわゆるカオスとでもいうような存在ですが。

なので、私はたまにこの世界の仕組みのことをわかりやすくするためにオンラインゲームに例えることもあったのですが、宇宙というか世界そのものの仕組みの原理的には、ただの映写機なのですよね。

単純に、視点が違いすぎて、我々視点では映写機から見る感覚には、どうあがいてもなれないのですが。
オンラインゲームの感覚のほうがより近い感覚ですよ。

この、せんけんさんの言う「暗黙のリーダー」の概念については、ひょっとしたら、生命の樹の図解が、理解のヒントになるかもしれませんね。

ただ、生命の樹の図解も、解像度が色々あるようで、パッと出てきた中では、この方の解像度が一番理解が深そうなので、ちょっと引用させてもらいますね。

実際のところ、生命の樹の外の概念として、アイン・ソフ・オウルがあり、その上にアイン・ソフがあり、そのさらに上にアインがあるという構図なのですが、そこらへんまで描いている生命の樹の図解は少ないです。

「暗黙のリーダー」というのも、結局のところは、かなり深い構造となってる可能性があるということです。

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