見出し画像

コミックレビュー「鬼滅の刃 6」裁判→静養→修行?

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 6
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

蜘蛛の鬼に辛勝した炭治郎…。だが同胞の胡蝶しのぶに禰豆子を狙われ、禰豆子と炭治郎は捕われの身に。次に目覚めた場所は鬼殺隊の本部で、最高位の剣士“柱”に囲まれていた。鬼である禰豆子を伴っていた炭治郎に対し、一方的に裁判を行う“柱”たち。だがそこに現れたのは!!

(以上、bookwalkerより引用)

感想

鬼になった妹を庇い、その存在を赦せるのか?

それを当主に問うために柱が集まったが、、、

ほぼ全員が殺す気マンマン。。。

それでも、当主が是と言えばそれに従う柱たちに驚愕w

お前等さっきまで何を言ってた?

その後、主人公達は静養するのだが、、、、
主人公は全身肉離れの満身創痍。

猪頭が大人しいww
逆境に弱いの?何気にかわいいぞww

泣き虫な奴は相変わらず五月蝿いww

そして、鬼の妹は、、、
寝不足????
え?寝不足?

その後、リハビリと称した特訓が始まるのだが、、、
何気に泣き虫な奴が凄いww
でも、一番伸びたのは主人公ってのは少年誌ならではかな?
その成長は次の巻で披露されるのかな?

読書メーターにも投稿しております


この記事が参加している募集

読書感想文

マンガ感想文

よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。