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今日のコーヒー 2021年1月10日

今日のコーヒー

今日は日曜日。
学校に行く日である。
金払って行ってるけど、、

簿記は難しい。。
すいません、本気でナメてました。

国語力が足りないと最近痛感してます。

さて、本日のコーヒーは休みなのでチョイとお高い。
「ニューギニア マウントハーゲンAA」

淹れ方は、コーヒーメーカーの部品を利用してのドリップ。
水温をは90度。
蒸らしは1分。
そして後は我慢しきれずにドバーー、、

いや、早く飲みたかったし、、
あと生理的なアレがさ。。。
何故か水を見てるとね。

お味は、、#さかい珈琲 さんマジ、パナイっス。
400円高けぇぇと思ってた俺を許して下さい。
俺のコーヒーは100円のコーヒーよりは、、
マシだな。
お豆が良いですから!
俺の力じゃ無いw

コーヒーのお供

本日も「#一月万冊」を視聴。

今日は佐藤章さんの動画を見る。

感染研の医系技官達が何をしていたのか、、

医系技官とは | 厚生労働省 医系技官採用情報

医系技官の代表的な人、館田さん。

「なんでもかんでも『ダメ』では続かない」 日本感染症学会・舘田一博理事長:東京新聞 TOKYO Web

6月の記事だけど、なんでもかんでも「ダメ」を緩めた結果がコレだもんな。。

想定外って便利な言葉だよね。。
知らなかったんだから仕方ない?
岩田健太郎さんが何を言ってた?
それを何故無視した?

東大話法盛りだくさんw

春から今迄何をしてた?
この人達の利権を守るために俺達は危険に晒されている。
更に、自民党議員達は権力の刺し合いをして暗闘。
国民ガン無視の状態。

そして、何でPCR検査が増えなかったかの話は凄く興味深かった。

医系技官と感染研と保健所の関係と歴史もなかなか。。

感染研と保健所からしたらコロナ感染爆発は利権を獲得する神風状態。
でも、その規模が、、200人から300人程度の人達の利権を掴むための動きだからショボい。

日にPCR検査を1万件から10万件に増やしたと自慢してるけどさ、、

全国民に1回検査するのに32年以上かかるのが3年にしました?
少ないよww

もっと増加させないと、、
そのために拡大させないといけない、ビジネスや利権からしたらもっと拡大して確固たる地位を築けるのに、、

その発想と規模がショボくて手を拡げる事が出来ない、暗黙のルールも打破出来ない。

さらに臨床検査技師の雇用の問題。
産業革命の時に機械を否定してたギルドみたいだって。。

頭が硬いんだな、、

そんな動画でした。
頭痛い、、

佐藤章さんの本

職業政治家 小沢一郎

◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか?
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!
(以上、Amazonより引用)

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