コミックレビュー「鬼滅の刃 17」
読んだコミックのタイトル
鬼滅の刃 17
著者: 吾峠呼世晴 氏
あらすじ・内容
無惨を討つため無限城に突入した鬼殺隊。上弦の弐・童磨と激闘を繰り広げるしのぶは、毒が効かない童磨に対し苦戦を強いられる。果たして姉の仇を討つことができるのか…!? 一方で、善逸の前にも鬼が立ちはだかり――!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
アレ?
蟲の柱が負けて鬼に喰われた。。
しかも、妹の目の前で、、、
それを観て、伝達している当主の子供達、、、
子供になんて事をさせてんだよ。。
泣き虫は兄弟子を倒したけど、、
此処で戦線離脱?
準主役だろ?
早くね?
それを助けたのが2巻で出てきた鬼の助手。
全然覚えてなかったww
主人公は煉獄を殺した鬼と対峙。
仇を取るべく水の柱と共に斬りかかるが、相手が強すぎる。
そんな時に主人公の父親の事を思い出し、さらに猪頭の助言もあり、その呼吸法を駆使してるが決定打になりそう。
別名、無我の境地。
そんなところでこの巻は終わる。
次で決着かな?
で、猪頭は?
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