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コミックレビュー「鬼滅の刃 10」まだまだ遊郭の話

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 10
著者: 吾峠呼世晴

あらすじ・内容

花街を支配していた花魁の鬼、堕姫! 力を分けていた帯とひとつとなり、増した力で堕姫は炭治郎を襲う!! 炭治郎はヒノカミ神楽で応戦するが限界を超え!? 炭治郎に代わり禰豆子や宇随が対峙するが、上弦の鬼の堕姫との戦いは、思いがけぬ展開に!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

バトルに次ぐバトル。
巻末の猪頭の幼少期の話が癒しになった巻だった。

重傷を負いながら何度も立ち上がる主人公。
遂に自身独自の技を使えるようになったのだろうか?

なんか目の周りが黒くなってるぞ?
そして、鬼の妹も角が生えて暴走してる。。
そうなると人を襲ってしまうようだ。。

子守唄で寝て暴走は止まったけど深刻になってないか?
そして、相手の鬼が2人に増えた。。

ついでに猪頭と泣き虫も合流したけど、、、
ほとんど役に立ってない。
音の柱は増えた鬼の毒を受けてしまってるし、、
こりゃまた亡くなってしまうのか?
柱の生命も軽い組織だな。。

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