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コミックレビュー「鬼滅の刃 4」3人組になってるw

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 4
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

鼓を操る鬼の屋敷から出た炭治郎は、我妻善逸が猪頭の少年に一方的に殴られている所に出くわす。少年を止めに入る炭治郎だったが!? そしてしばしの休息の後、炭治郎たちは鬼殺隊の緊急の指令により、不気味な山へ向かう!! そこに潜んでいたのは…!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

猪突猛進な奴、泣き虫な奴、そして鬼になった妹を背負う奴。
不思議な3人組が出来たもんだ。
その3人が蜘蛛のような鬼が巣食う山で立ち回る。

って最初は1人足りないけどww
その後しっかり鬼に捕捉されて、ピンチになって単独で撃破。
ストレスがピークになって寝て覚醒って、かなり手順を踏むけどね。

最初に突入した2人は蜘蛛に翻弄される別の鬼殺隊員を助けようとするけど、目の前で殺されて、、
何とも後味の悪い。。
まだまだこの話は続きそうだ。

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