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コミックレビュー『モンキーターン(4)』

タイトル

『モンキーターン(4)』
著者:河合克敏

あらすじ・内容

運命の班別試験がついに開始する。だが、周囲の予想を裏切り、最下位班であるD班は全員絶好調のまま初日を終了する。そして、2日目。本栖生き残りをかけ、操縦試験に挑む憲二とともに走るのはライバル・洞口だった。

(以上、Bookwalkerより引用)

感想

OBとして訓練を見てくれた山崎の親父(B1レーサー)さんがスタートのコツを教えてくれたお陰で波多野のスタートが第一線級になった。
これで波多野の武器はスタート、旋回となり成績はトップクラスになる。
さらに河野に整備のコツを教えてもらい波多野は河野に続いて2位となる。
そして、旋回に難があった小林には波多野が命令違反をしてまで旋回の指導をする。

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4巻でこのシーンが1番好き。

普通、此処までするか?ww
何気に波多野カッコいいぞ。

最後は洞口が操縦試験で全速ターンをしようと誘い飛び出して終わり。
何気に洞口って、、、

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