コミックレビュー「鬼滅の刃 8 」ヱ?柱が、、、
読んだコミックのタイトル
鬼滅の刃 8
著者: 吾峠呼世晴 氏
あらすじ・内容
眠り鬼・魘夢にヒノカミ神楽「碧羅の天」を放った炭治郎の戦いの顛末は!? さらに、炭治郎一行の下に現れたものの正体とは!? そしてついに炎柱・煉獄杏寿郎が動く。その強き者の口から語られる言葉の先に炭治郎が見たものとは!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
汽車を取り込んでた鬼の首を斬ってやっと終わったと思ったら、、
もっと凄い鬼が現れた。
その鬼が煉獄と一騎討ちして煉獄が致命傷を負ってしまう。
鬼との勝負には勝ったが、、
生命は、、
キツいな。。
そして、煉獄の実家に主人公が行って父親と弟に遺言を伝えようとしたら一波乱。
煉獄一家、、、
顔が同じ過ぎて区別がつかないwww
母親の面影が無いぞ!!!!ww
それにしても主人公の頭突きは凄いな、、
捻りを加えたら更に、、、
世界を狙えるかもしれない!ww
そして、主人公の呼吸法は他の連中の元祖らしいと判明した。
さてどうなるのかと思ったら、、
次は遊郭?
大人の階段を登るのか!!!!?ww
少年誌だぞ!!!ww
読書メーターにも投稿しております
よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。