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コミックレビュー「鬼滅の刃 22」珠世と蟲柱の執念が実を結ぶ

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 22
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

夜明けまで一時間以上を残し、無惨の猛攻は一層激しさを増す。残る柱全員で食らいつく鬼殺隊だが、その刃を届かせることはできるのか!? そして、無惨の一撃に倒れた炭治郎は…。各々が死力を尽くし、戦いは極限へ…!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

夜明けまで無惨をその場に留めないといけない。
岩柱、風柱、蛇柱、恋柱で猛攻をかけるが歯牙にもかけてない。
そこに、蟲柱の妹、泣き虫、猪頭も参戦するが焼け石に水。
最後には蛇柱以外は戦線離脱。
そこに顔半分を醜く腫らした主人公が日の呼吸の型で対抗するも本人がボロボロでなかなか上手く行かない。
そこで無惨は自身の身体に疑問に思う。
何故こんなに梃子摺るのだろうかと、、
そこで判明する珠世が打ち込んだ薬剤。
それがドンドン無惨を蝕む。
それでも無惨はしぶとく足掻く。
全員、満身創痍。
それでも、、、

それにしても死に過ぎ。
次の巻で完結か。。

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