見出し画像

コミックレビュー「鬼滅の刃 7」

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 7
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

“柱”の一人、しのぶの計らいで戦いの傷を癒し、全集中・常中を会得した炭治郎たち。そして新たな指令で""無限列車""に乗り込む一行は、炎柱の煉獄と共に、列車に潜む鬼を退治する! だが、それは鬼が作り出した夢の中の出来事で、炭治郎たちは夢にとらわれてしまう!! この窮地から抜け出す道はあるのか!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

夢に入るシーンが好きかもww
「煉獄の兄貴!!」www
泣き虫な奴は出っ歯だったのか、、、

それにしても、それぞれの夢は、、、
泣き虫な奴はキャッキャウフフな夢。
猪頭は何とも幼い夢なようなw
そして主人公は家族が全員揃っている夢は切ないな。。
そんな夢にお邪魔する人達は、、、、
なんか不幸になってない?
猪頭と泣き虫の夢に入った奴が特に気の毒ww
ホラーだろww

主人公の夢に侵入した奴は結核か、、
当時は、ほぼ死ぬ病気だもんな。
今は治る病気なのに、、

その後の鬼との闘いは、猪頭が言ってた事が本当になってるww

読書メーターにも投稿しております


この記事が参加している募集

読書感想文

マンガ感想文

よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。