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コミックレビュー「BLUE GIANT EXPLORER(1)」今度はアメリカ🇺🇸

読んだコミックのタイトル

BLUE GIANT EXPLORER(1)
著者: 石塚真一 氏

あらすじ・内容

舞台はジャズの聖地へ!アメリカ編開幕!!

「世界一のジャズプレーヤーになる」
日本で運転免許を取得し、
テナーサックスだけを手に、
アメリカに旅立つ宮本大。
その耳に飛び込んできたのは、
かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報――――
大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。
全米の街と土地と人を知り、新しい音を
生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
(以上、Amazonより引用)

感想

本なのに音が聴こえて来そうな迫力のある画力。

ヨーロッパってある程度成功してた大。
でも、メンバーから外れて日本に帰国し、今度はアメリカに行く。
かつてバンドを組んでた雪祈はニューヨークにいるらしい。
そして、大はニューヨークとは正反対の西海岸のワシントン州シアトルに降り立つ。
そのシアトルで、自動車工場の手伝いをしながら音楽活動をしようとするが、、
ロックの方が優位のようだ。
それでもサックスを持ってステージに上がり、観客を、、、
全員は魅了出来なかった。
それでもしっかり爪痕を残した大は次は何処に行くのだろうか?

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