コミックレビュー「鬼滅の刃 12 」治療→リハビリ→修行→戦い
読んだコミックのタイトル
鬼滅の刃 12
著者: 吾峠呼世晴 氏
あらすじ・内容
113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへ更なる命を下す!! 一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃毀れさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒。新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるが…!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
遊郭での長期の戦いを潜り抜け、2ヶ月も昏睡してリハビリを経てから刀を求めて刀鍛冶の里へと言ったはずが修行することになる。
(鬼滅の刃 12 より引用)
こんな凄い怨念が滲み出る手紙を貰ったら、直接会いに行って懇願するしか無いわな。。
凄い表現だわ。。
文字だけで怒りが滲み出てるww
里に行ったら、柱の甘露寺と出会い。
強くなる秘密の武器があると教えてもらい、それを探していたら最年少で柱になった時透と出会い、時透が相手にしてたカラクリ人形が強くなる武器ということなんだろう。
いきなり壊れたけどww
その後は修理をしながらも修行をするパートになって、主人公は強くなったのかな?
そうしてたら、鬼達が攻めて来た。
また永い戦いが始まりそうだ。
猪頭、泣き虫が居ないのに大丈夫だろうか?
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