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コミックレビュー「鬼滅の刃 16 」ゑ?当主が?

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 16
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

柱稽古で岩柱・悲鳴嶼の元へ赴いた炭治郎。滝に打たれ、丸太を担ぎ、岩を動かすという厳しい修業を経て、炭治郎は悲鳴嶼に認めてもらうことができるのか!? その裏で、無惨は禰豆子と産屋敷の居場所を突き止めようとし――!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

前半は修行パート。
蜘蛛の騒動で共に戦った隊員達と修行と言っても、大岩を動かすとかもう人外過ぎるww
泣き虫が無理だと言ってる側で、その修行を主催してる柱が大岩を動かす。
それを見て猪頭は燃え上がり、主人公は純粋に関心する。

泣き虫の反応が普通だからww
他の隊員達もドン引きww

それでも大岩は動かせない。
そこに、当初はツンケンしてたゲンヤのアドバイスを得て「反復動作」を習得して大岩を動かすのは流石、少年誌ww
子供達よマネするなww

その後は、無惨と当主との因縁が明かされて当主が家族諸共自爆する。。。
娘をなぜ巻き込む?

その自爆を狼煙に柱達が大集合して無惨を討伐しようとしたけど、鬼殺隊全員が無限城に落とされる。

え???
最初からそれやれば良かったたんじゃね?
あと、どうやって隊員の座標を把握してるんだ?
不思議だ無限城。

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