コミックレビュー「鬼滅の刃 9」女装して遊郭潜入!ww
読んだコミックのタイトル
鬼滅の刃 9
著者: 吾峠呼世晴 氏
あらすじ・内容
“音柱”宇髄天元と共に鬼の棲む遊郭へ向かった炭治郎たち。そこではくノ一である天元の妻3人が、情報収集中に連絡を絶っていた。調査のため炭治郎たちは女装して潜入するが、鬼の居場所は掴めなかった。そんな中、花魁たちに鬼の魔の手が!! 炭治郎たちは、鬼を見つけられるか!?
(以上、bookwalkerより引用)
感想
女装して遊郭に潜入ww
確かに女性の鬼殺隊員の代役だから仕方がないww
猪頭は元々女顔だから黙っていたら普通に馴染めて、、、無い!ww
泣き虫は何故か怨念を込めながら三味線を弾きまくる、、
男は花魁にはなれませんww
そして主人公は馴染んでるようで男だとバレてるw
鬼の発見は泣き虫がヒットしたが、反対に捕まってしまう。
それを知ってジッとしてられない猪頭は、、
猪突猛進に突き抜けた!ww
そして、1番美味しいポジションに付いた。
捕まっていた人たちを解放して大暴れ!
そこに音柱の天元が到着して終わる。
その頃、主人公は鬼と対峙して大苦戦。
アレ?
主人公、ヤバくね?
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