止まらない！超面白いネトフリ限定おすすめドラマ４選【激愛レビュー】
Netflix、目当ての作品があって登録したけど、他に何がオススメなんだろう？
平均月イチで映画館に行き、ヒットランキング上位のものは大抵大好き！
極めて平凡な感受性が故に、多くの人と「面白い」の感覚を共有できる幸福な隣人が、そんな疑問にお答えします。
評価基準は以下を重視している。
・見た後「あ～面白かった！」とスッキリ気持ちよく終わるやつが好き
・分かりやすい大衆ウケする作風が好き
・難しいテーマとか考えさせる要素はあんま好きじゃない
・「続きはどうなるんだろう！？」というドキドキのドーパミンジャンキー
結果的に、好みがアートよりエンタメ！になり、海を渡るような「普遍性があり分かりやすく誰でも面白い」作品に高評価をつけています。
本記事で紹介するのは、ネトフリ限定作品のMy星５のみ！視聴が止まらず次へ次へと見た、本当に面白かったドラマだけ掲載しています。
えっ！？世の人気ランキングと代わり映えないって？だって面白いんだもの。
～レジェンド～
■ストレンジャーシングス
これ抜きでネトフリは語れねえ！
ネトフリといったらストシン！レジェンド！もはや常識になってしまった超王道エンタメ作品、ストレンジャー・シングス！
https://www.netflix.com/jp/title/80057281
事前情報ほぼ知らずに見たんだけど、毎日１話ずつストシンを見れる幸福……スゴかった……。
３話まで見たら虜になるはず。
◎あらすじ
少年の失踪事件や超常パワーを持つ謎の少女の出現など、次々に起こる不可解な事件が、インディアナ州の小さな町ホーキンスに潜む驚愕の秘密を暴いていく
◎感想レビュー
アメリカの田舎町で、少年らが「すこしふしぎ」な要素を探り戦う話。
コメディシリアスホラーアクションサスペンスミステリーLOVE成長全部盛り！
モンスターのCGがちょっとグロいときもあるけど、子供が主人公だし、基本的にエグすぎることはなく、大抵の映画好きにオススメできる王道作品！
全年代対応！
舞台は８０年代のアメリカ。ちょうどリバイバルブームが来てる舞台が見ていて楽しい。
この年代をまったく知らない世代も、知っている世代も一緒に見て「なにこれ！？」「あ～あれ流行ったわ……」なんていう会話も生まれる。家で家族と見られるドラマのいいところだね！
「少年の失踪事件」をキモに複数の軸が同時進行していて、これが作りとしてマジで上手い。
・超能力持ちの少女と田舎の陰キャ少年グループの調査交流パートと、初々しい初恋模様（ローティーン）
・事件に巻き込まれた高校生の調査パートと、「どっちとくっつくの！？」という三角関係（ハイティーン）
・離婚・子育て中の親世代の調査探求パートと、煮え切らない恋模様（大人世代）
全年代対応ドラマと勝手に呼んでいるが、見る人がそれぞれ近い世代に感情移入できる！し、それぞれが別のピンチに陥ったり進捗上げたりして、見てる間ず～っとハラハラドキドキワクワクが止まらない！
人間の書き方が魅力的なので、絶対一人は推しができるはず。僕はスティーブちゃん！ダスティンとのコンビ大好き。
シーズンごとにちょっとずつ敵のカテゴリが変わっていきながらも、後からの違法建築できれいにお話に連続性を持たせている脚本がウマすぎる！
エンタメを志す者なら「見た方がいい」と断言できる、レジェンド作品だで！
～アンストッパブル！星５作品～
■今際の国のアリス
え！？すっげー面白いじゃん！！！！
原作も履修しました。面白かった。
https://www.netflix.com/jp/title/80200575
◎あらすじ
優秀な弟と比較され続け、人生に意味を見出せず鬱々とした日々を送るアリス。唯一の心のよりどころである親友のチョータとカルベと渋谷に繰り出した矢先、突然の閃光と共に街は無人と化す。不安を感じつつつも、誰もいない解放感にはしゃぐ3人。しかしそこは、様々な““げぇむ””をクリアしなければ生き残ることができない“今際の国”だった…。持ち前の観察力と判断力を発揮していくアリスは、仲間を作らずたった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギと出会う。命を懸けるというかつてない体験を通し彼らは、「生きること」に正面から向き合うこととなる。
◎感想レビュー
面白かった！！誰だよつまんないとか言ったやつ！！！！オイ！！
俺の観測範囲だと、なーんか「日本のデスゲーム四天王の中でも最弱」みたいな失礼すぎる評価が見えていて、それで見てなかったんだ。でもネトフリの世界ランキングで３位なのを知って、じゃあ面白いんじゃね？ってみたら、すっっっっっっっげ～～～～～～～面白かった！！
感じ方は人によるけど、俺はやはり先入観のない海外評価のほうが自分に合ってる（信じていい）な……と思った。海を渡るものは、分かりやすくて普遍的がある上澄みばかりだからね！基本的に。
生き残るためにデスゲームを何個もクリアしながら、荒廃した東京を巡ったり、運営側に近づいていく話。急き立てられるように次の話を見ていた。
デスゲームの中でも「解法」があるタイプは、いじわるクイズみたいなノリで自分も考えながら見れて面白かった。「四人中絶対三人は死ぬ」みたいなのも多くて、それは出題者の意地の悪さが出るね～。
これ友達も好きって言ってたけど、ゲーム「distance（らんなうぇい）」の解法は脳汁出た。
明確に「流れ変わったな」ってなったのは、それまでバラバラだと思っていたプレイヤーたちが、徒党を組む場所が出てきたあたり。プレイヤーVSゲーム運営の構造は一貫して変わらないものの、そのグループ内での立ち位置政治とか人を出し抜くかどうかみたいな、PVP要素も入ってきてよかった！これは原作にも言えることだけど、俺はもっとその場所でのあれこれが見たかったな～。
この記事で紹介するものすべてに言えるけど、展開が早い！ダレない！
だからこそ「ここをじっくり見たい」という気持ちが生まれた。最高。
ちなみに原作原理主義の人にはゴメンだけど、ドラマは基本的に良改変だと思った！（改変箇所はとても少ない）
特にアリスとチョータが、好感度高くなるようになっている…！
温泉のシーン、ドラマの「象大好き」のセリフが好きすぎて覚えている。
あと原作だと番外編でメインキャラがいなかったゲームに、重要キャラのチシヤが出演とかね。うまく連続性が出ていてよかった。
いや～～……面白かった！
２シーズンでキレイに終わってるのもよかった！
■ワンピース
世界46カ国で1位、93カ国でトップ10入り！世界中の記録を塗り替えたバケモノ作品やんけ！
本記事は、時期的にワンピ目当てでネトフリ始めた人向けになっています。
◎あらすじ
麦わらの一味とともにいざ、大海原へ! 若き海賊モンキー・D・ルフィは、ひとつなぎの大秘宝を求めて冒険の旅へとこぎ出していく。国民的人気漫画を実写化。
◎感想レビュー
ドキドキワクワクした！！！！！！
ちなみに原作知識は、ゴメンだけど大昔に１３巻まで読んだ＆アニメ序盤見てた＆フィルムRED見ただけの「センチ知り」状態です。
調べたところ１話あたり約２６億という予算規模！それだけ見るために視聴する価値あるって。２６億だよ！？！？！？！？カーッッッッッ！！！！
世界観とかセットとか衣装とか特殊能力CGとか楽しく見てたし、話の大筋は既知とはいえ再解釈の細部が見たい！４日くらいで見終わっちゃった。
「原作再現」だけ考えると安っぽいコスプレになってしまうのだが、だが……！見事に「再解釈」でパイレーツオブカリビアンに寄せたのがよかった！よかった……！画面やセットの色も全体的にくすんでる感じ？がよかった。
岸部露伴のドラマもそうだったよね。芯を捉えて現実ナイズし受肉させる感じ。
原作ファンから見ると「あれもこれもカットされてる」となってしまうのは時間の限られた映画化・ドラマ化のしかたないところ。それでも原作者がガッチリ監修して、後の展開から逆算するように作り直したシナリオは、ファンにも喜ばれていた。裏主人公のコビーとかね。
原作のオーバーなギャグをいれるかどうか。これも大事な「舵取り」だが、実写ではカットして普通のハリウッド映画っぽくしたのは興味深い。
……今脳内で役者にボケとツッコミをやらせてみたけど、うん……。まあこれは好み……カナ！うまくハマらないと「学芸会」みたいになっちゃうので、リアル感のほうに寄せたんだね。
世界観アクションストーリーは言わずもがないいし、何よりキャラの魅力は据え置きなので、あ～～好き～～～～！！！！になっちゃった。ちゃんと原作履修しなきゃ。（今まで手が出ていなかったことを後悔）
原作にこだわりのない者から、作品単体で見た感想を言うと……面白かった！！！！ドキドキワクワクした！！！！
「実写でどこまで魅せてくれるんだろう？」というハードルに、１話２６億のこたえを叩きつけられるの、気持ちよかった～～～～！！！！
■御手洗家、炎上する
Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で第4位！
今際の国のアリスで味をしめた俺は、「海外人（ちゅ）が面白いものはオデにも面白い」と確信して、見て…………。
面白かった…………。
https://www.netflix.com/jp/title/81511743
◎あらすじ
代々病院を経営をする裕福な一家・御手洗家が全焼するという不幸な炎上事件があった。その13年後、家事代行業の村田杏子（永野芽郁）は、新規の顧客である御手洗家に向かう。出迎えたのは美しく凄味のある御手洗家の後妻、真希子（鈴木京香）。無事採用され働くことになった杏子だが、彼女の御手洗家潜入には、ある目的があった―。
◎感想レビュー
ずっとドキドキしてた！！！！！
「十三年前の火事の真相を探るため素性を隠して家政婦として豪邸に潜入」ってだけで面白～～～～～い！！主人公がかなり有能で、女性向けなろう的な楽しみ方もできる。
家庭板の「泥ママ」みたいなやべー女を書いていたり、ネット炎上とか物品の「特定」とか、昔やってたミクシーのパスワードがわからない！とかオフ会でなりすまし！とか、なんだろう……ちょっと親近感湧くというとおおいに誤解を招くが、なんか……ネットオタクに近い世界のネタがたくさん出てくるのも面白いんだよね。すごい時代だ。
一つ一つはドロドロ体験談みたいな小ネタで終わるものを、たくさん束ねてエンタメにする手腕が見事！
原作も序盤を拝読したが、少女漫画寄りの絵柄で驚いた。ネトフリの担当者、嗅覚すごすぎ。
続きが気になって仕方なかった！主人公が有能なんだけど、でも次から次へとピンチになるんだよな～。
キモの謎だけ圧縮すれば２時間の映画になりそうだけど、色々な面白い過程があって漫画８巻ドラマも８話。これはかなり、お話づくりの勉強になるゾ……！
期待のハードルは上げすぎずに見るくらいが楽しめると思う。
いろいろ意見あるけど、俺は好き！面白かった～～！！！！
■ほかにもいっぱい
他に色々見て、面白かった星４作品ならいっぱいあるけど、熱量を持ってぜひぜひオススメしたい星５ネトフリドラマは、今のところ上記４つでした。
ストシン以外漫画原作なのは偶然です。海外のも見たんだけど、見た中ではあまりハマらなかった。
俺が好きなドラマって今までみんな海外製だったんだけどね……。
「ＮＣＩＳ」「ホワイトカラー」「キャッスル」「アストリッドとラファエル」（基本一話完結の犯罪捜査もの）は全部ネトフリじゃないけどガチで面白い。
海を渡ったものは基本いい！これらの海外ドラマは日本のテレビ局でわざわざ放映するくらいのクオリテイなので最高ですだよ。
てかネトフリオリジナルって基本続き物だよね。一話完結は作らないルールとかあるのかな……。
限定じゃない、ネトフリで見れるドラマだと「MIU404」「トリリオンゲーム」がどっちも面白い！！話づくりがうめえのなんのって。トリリオンゲームは、原作漫画一気買いをオススメします。
またネトフリ関係ないけど、今期ドラマの「VIVANT」も先の予想ができなくておもしれ～～！モンゴルロケとかすごすぎるって！
ネトフリで見れる非ドラマだと、半分の時点でガラッと変わるミステリー映画「ナイブズアウト」、動物だけのヒューマンドラマ「ビースターズ」も大好き！男同士の冥婚を描いた「僕と幽霊が家族になった件」、上質エンタメにリブートされた「韓国版スマホを落としただけなのに」もよかった！
名作映画ももちろん多数。
今見てるのが相撲の「サンクチュアリ」（※過激な暴力があります）。
有名な「ペーパーハウス」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」はまだ見ていないがぜひ見たい。全部見終わるまで何か月も……幸せが何か月も続いちゃうよ～～！！！！
ネトフリを見出したのが最近なので、時間が経つごとにどんどんオススメが増えていくゾ！
■余談：漫画作品の実写化について
オタク諸君からすると、実写アレルギーがあるの…………わがりゅ！わがりゅってばよ！
俺も逆レジェンドの「デビルマン」とか「ハリウッド版ドラゴンボール」とか見て「ええっ！？」ってなってたもん！失敗例は枚挙にいとまがねえ。
信じて裏切られ続けてきた不信感ってそうそう払拭できねえんだ。つい身構えちゃうんだ。
実写化が失敗しやすい理由を考えてみた。
【内容】
・そもそも何十巻分の超長編を２時間の尺に詰めるのは、実写だろうがアニメだろうが面白さの大半が損なわれて当たり前
・そのくせ、悪い改変がありがち（商業的視点や大衆ウケやわかりやすさのための改変ではなく、マジで意味わからんつまんね～改変のこと）
【キャスティング】
・キャストが似てない/演技力が低い/二次元で作った理想像を三次元に壊される
【次元の壁】
・二次元特有のノリを三次元に持ち込んだせいで寒くなる/二次元特有の色彩や衣装を三次元に持ち込んだせいで安っぽくなる
…………リスクだらけ！
それでも「面白さが確約されている」「既存ファンが多い」ことから、漫画原作はホイホイ実写化されてきた……ように俺は思う。
上記、内容面のリスクについては、昔のアニメがそうだったよね。アニオリはあって当たり前、漫画と違って当たり前。
ブリーチのアニオリは結構よかった記憶もあるが、もっと前の……ごめん、アニメ版を見たことはないけど、赤ずきんチャチャやうる星やつらはもう別物だったと聞く。
それはそういう時代だったらしい！でも、オタクたちがしつこく「原作どおりにやってくれ」と言い続けてきたから、アニメもそういうふうになっていった、いい歴史だと思う。
これは２０１０年代のラノベのアニメ化の際のエッセイ。当時のアニオリへの空気感がよくわかる。興味深かった。
ただ、実写化作品を見るとき「原作を１００点として、そこから差異の分だけ引き算する減点法」で採点している人が目につくんだけど、それはちょっと……もったいないな～と思う。だって、そのやり方で評価したら、低評価「ひどい」の嵐だって！違う媒体で２時間とか８話でやんなきゃいけないものが、カットの度に減点されたら、永遠によくなりようがねえよ！
いやわかるよ！？強烈に好きなものを「部外者にめちゃくちゃにされた」って思っちゃったら、そういうガルガルモードに入っちゃうのはしょうがない。オタクなら仕方ないんだ。だから悔い改めよとか毛ほども思わない。
（制作側も頑張りましたリスペクトしてますの姿勢が必要だと思う）
俺としては、作品ってそれ単体で見るのがいいと思う。
周辺情報とか作った監督の過去がどうのこうので作品の評価が変わるの……なんかヤダ。（これって私の感想ですよね）
「クイズ」と「謎解き」の違いに近い感覚がある。「クイズ」は知識問題で、知ってるかどうか。謎解きは、与えられた材料だけでひらめきを得て得く問題だそうだ。
だから、作品外の知識がないと楽しめない作品より、作品内の情報だけで楽しめる、間口の広い作品が好き！だし、そういう見方で評価したい。
（へびやりんごの聖書モチーフや、釘の刺さった藁人形が呪いを表すなどの常識問題はさすがに説明なしでいいけども）
作品だけ！単体でそれだけ見て、面白いかそうでないかジャッジしたいんだ。
だから原作付きの作品でも、そのものの評価はいったん原作との比較は切り離して、作品単体で見て面白いかどうかというのが、フラットな視点だな～と思う。
脱線したが、そして……２０２０年代、今。
実写化においても、流れ…………来てるゾ！
めちゃくちゃな改変をせず、ちゃんとしたキャスティングをして、二次元をいい感じに三次元に再解釈する流れが……来てるッ！反動が来てるッ！来てますゾ～～～～！！！！
岸部露伴は動かない、ワンピース、今際の国のアリスは実写化の大成功例でしょ。
ハリー・ポッターやロードオブザリングは小説原作の映画だが、そっちは十年二十年前にちゃんとやってたんよね。予算かけてしっかりしっかりやってた。
そ～ゆ～流れが今、漫画原作の実写ドラマに来てる…………！NHKさんやネトフリさんが予算をおろしてくれてる……！やったあああああああああ！！！！！！！！！
未来明るすぎ！！
２０２０年の大配信時代にインプットできる体力と時間があって、ハピハピ～～～！！イエイイエイ！！！！バンザ～～～イ！！ここに生まれてよかった～～～～！！！！
■自分の目で見てくれぃ
世は大口コミ時代。
プラスの口コミによって作品を視聴することもあれば、マイナスの口コミによって視聴しないこともある。
ミーハーワイもそうしがちで、「口コミきっかけで見る」はまあいいんだ。見た結果、自分にとって面白くなかった、合わなかった経験はもちろんある。でもそれは途中で視聴をやめて、それで終わり。
ただ、「口コミのせいで見ない」は重大な機会損失だって！その酷評をした奴がどれだけ信頼できるか、自分と同じ感受性かどうかなんてわかんないから。
ラジオでも語ったけど、「つまんなそう」と勝手に決めつけていた映画「マイ・エレメント」を見たら……メチャメチャ面白かった～～！！という体験をつい最近した。
正直すまんかった！でも宣伝文句の「心のデトックス」は別に……したいとは思わなかったから……。むにゃむにゃ……。映画は面白かったよ！世界観の魅力が半端ねェ。
ぽまいら諸君には、食わず嫌いせずに「とりあえず予告編だけでも見る」「１話だけでも見る」をするのを強烈にオススメさせて！
一口食った結果口に合わなかったらしょうがないさ、次いこ次！
ハア、ハア…………すごい時代になったなあ。
面白かったら原作はなんでもいいけど、この先どんなすごいものが見られるんだろう……エンタメの新時代、楽しみナス！！
わ～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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