あさにっき27
おはようございます☀
人に顔を見られることが慣れていないので、映像に映ったりするのは苦手です💦
でも、それを少しでも克服できたら、という思いもあって、演劇を始めました。まだまだ役になりきれないけど、日々学ぶことがたくさんあります。
役になりきれた時、本当に楽しいんだろうな。
恥ずかしさを少しずつ減らしていきたい。
昨日も知り合いと練習したんですが、その知り合いも私と同じ感じで。というより、自分の顔が気持ち悪いと言って私より恥ずかしさや不安を感じていて、このままじゃこっちも不安になると思い、
「あなたの少しの表情や仕草のおかげで、私は安心して楽しく本が読めるんですよ。」
と、声をかけていました。
自分だって、そう思っちゃうのに…笑
でも、相手は私と同じように思っているかもしれませんね。表情を感じることで、演技を楽しむことができる!
そうすると、恥ずかしいの根本にある、相手から受けるかもしれない「美しいの評価」は気にならなくなるような気がしました。
根本は「表情ができてなくて、怒られるんじゃないか」とか「ブサイクだと思われるわ」とか、です。
何より私生活でも感じている「見られたくない」なのです。外見を。見られていろいろ評価やマウントされたくない。
歯並びが汚いな。顔が硬いな。姿勢が悪いな。目が小さいな。なんか顔のバランスが悪いな。演技も向いてないんじゃないか?自分の方が上手くできるさ。やめてもらおう、作品作りの邪魔だ。
文字にすると大袈裟だけど、頭の中ではきっとこんなことを思っている。
わかっているんです、本当の人からの評価ではないって。
普段の自分の目線というか、自分が自分を見る見方がそうだということだと思います。
他人の目と私の目は全然違うのに、外見や私の方がと思っているのは何より、私自身なんです。
朝から少しがっくり…😱
美しいものには心を強く惹かれる。
しかし、美しくないものの、大切な目に見えないところを見ようとしない自分もいる。
人のことになれば、進んで見えるんですけど、自分のこととなると、「美しい」に対して、強い理想があるんだと思います。
こうなれないと、私を美しいなんて、言えないだろう?という感じ…
私自身が決めた美しいのものさしに、苦しんでいるみたいです。
そんなものさし、要りますか?
わたしのものさしは、世の中の共通ではないよ。
朝からすごい気づきです😳
書いてよかった。
明日は何を書こう?
今日もいい一日を⌒(ё)⌒
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