久しぶりにこのアカウントに入ったら 数年前のわたしのもよもよが読めて今のわたしはちょっと気が楽になりました。 ずっと悩みたがり。 ずっと好きだったことを仕事にしようとしている。 技術を人のために使おう、という気持ちではなくて 人より優位でいたいという気持ちがひたすらに大きくて その人に示すための優位性も プロの世界に入ればなんっも なんっもだった ちっぽけだった。 フリーランスになりたいという言葉が 恥知らずの言葉が 今になって恥ずかしくてね 向こう見ずでいる
今日は元気だったんだ。よかったなあ。新しいことをしたからなの。 ◆友達からもらった北海道のお菓子を会社の人にあげた ◆生乾き臭のする服を選択するのをやめた ◆スマホを手の届かないところに放置してみている ◆くよくよ考えること以外は何してもいいと決めた ◆自分の決めたとおりに仕事した えらいね。えらいね。素敵だよ。 今、独り身での生活なので何をしても大丈夫なのだ。縛りがない。 縛りがないのが辛いみたいなので、自分で決めたことをやるという縛りを作ってみるんだよ。
人を辞めたいなぁと思う。 心が落ち着いているときにもふと「今の心の凪もいつか終わります。終わったら心がざわざわと波立って、得も言えぬ不安に駆られるんだよ」と不安の前借というかなんというか、いつも不安でいないと不安という、なんだかもうものすごく損をしている感じになっている。 攻撃的な人がこの世にいるのが怖いし、何より自分が誰かにとっての攻撃的な人になってしまうときが来るのが嫌だ。嫌だといいつつ、人を傷つけてきた。 先日「あなたを傷つける。ごめんね。」と謝られながら傷つけら
どうしたらもっと気楽に楽しく過ごせるかな。ないものばかりに目がいく。わたしには何があるんだろう。 今は冷房の効いた部屋でひとりパソコンに向かっている。住む場所があり生活用品がある。お腹は満たされている。多少料理ができる。コンビニもあるし食材は手に入りやすい。明日は仕事だ。定期的な収入がある。職場の人は明るくて心地よい。少人数なのが性に合っている。仕事は分からないことだらけだが、何とか回っている。たまに困る。でも回っている。周りの人がフォローしてくれている。 会おうと約束し
頭の中のことをひとに話そうとすると、脳から口まではいいものの、口から外に出た瞬間からどんどん相手に届かずこぼれおちていく感覚がある。 noteにこの激情を書き連ねてバズってやろうと思ったんだけど、いざ登録してさあ書くぞとなったらもうスンと落ち着いてしまって何を書いたらいいかわからない。落ち着いて文の構成などを考える始末です。 最近ね彼氏が自殺未遂で意識が戻らないんですよ。 わたしとの別れ話の果ての話なんです。こうやって文字に起こすとどこか他人事のように見えてきて面白い。
