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文学フリマ東京38に申し込んでみました

4日の真夜中。
寝る前にX(旧Twitter)を眺めていて、「文学フリマ東京38に申し込みました」というポストが流れてきました。

11月4日から申し込み受付が始まるとは知っていたけど、まさか0時から申し込みできるとは!
ということで、深夜テンションのまま申し込みました。

先日は表紙イラストの予約もしましたし、退路が狭まっていくどころか完全に絶たれている感じがしています。
後はもう本を作るしかない状態です!
というわけで、頑張って書きます💪

今書いている小説が11月中に終わるので、同時並行でプロットを練り、その後からは文学フリマの原稿作成に専念する予定です。
ちょっと早いかな? という気もしますが、初心者なので早め早めに行動しないと心配💦

問題は「予定の8割が完了して、締め切りに余裕があることが判明すると一気にやる気がなくなる」という私の癖ですね。
最終的に締め切りに間に合うのですが、ゴールが見えてくると放置してしまうんですよ。

むかーし、「利き脳診断」というのをやりまして、私は左左脳っていうやつでした。脳科学の先生には

「左左脳の人は、予定の7~8割が終わると放置しちゃうんですよね~。ちゃんと予定通りに終わらせてくるんですけど。なので、先に締め切りを作ると良いですよ」

と言われたことがあります。
でも、この診断だと私たまに左右脳ってやつになるんですよね。何だろう。その日の気分ですかね。

そんな話はさておき、途中で放置しないように準備をすすめていきます😤
さすがに文学フリマの準備は放置しないだろ、自分……。

文学フリマ東京38もワクワクですが、まずは文学フリマ東京37をめいっぱい楽しんで来ようと思います!

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