就活vs勉強
一言で言うと、
もう就活やりたくない
今まで40社くらいからお祈りがきた。
いわゆるNNTである。
採用したいと思われないのには理由があると思って分析してきたが、もうここまでくると、自分の存在を否定されるかのように感じる。
就活はウソついてなんぼ
素の自分よりも、向こうが好きなタイプの猫かぶりながら就活すべしっていうやつ。
これを実行して入社できたとしても、入ってから素の自分をさらけ出せずに苦しい思いをするだけだ。
さらに言うと、書類や適性テストでお祈りしてくるところもある。一回も話してないのに。私に会ったこともないのに、何がわかるのさ。
本当は、猫かぶらない自分を認めてくださって、相思相愛的な感じで就職できるのが一番である。
就活は結婚と一緒
この言葉もよく聞く。
だとしたら、全員にフラれた時の損害が大きすぎないか?
40社からフラれて、生きてる私はある意味すごいのかもしれない。
果たして相思相愛の企業に出会えるのか?
出会えてないからこういう風になってる。
これだけお祈りされてりゃ、自暴自棄になってある意味当然だと思う。“就活自殺”というのもあるくらいなんだから。
そろそろ卒業研究を本格的にしたい。なんで学生なのに、勉強よりも就活に時間を割かなきゃいけないのか。
色んなことから解放されたい。
ただそれだけ。