睡眠不足の頭の中

今週は4時間睡眠を何日も続けていたら、頭の中が白いモヤだらけで言葉がうまく繋がらない状態になっていました💭

頭の中の様子を景色で例えるなら、ぼた雪のような湿気を含んだふわふわした雪が降り積もる様子に似ています❄️

寝不足の日が一日増えるごとに、雪かきが追いつかず辺り一面が雪に埋まってしまうような、頭の中が徐々に真っ白になっていくような感覚でした。

何かを思いついてもすぐに見えなくなってしまうのは、雪山の中に現れる鳥や動物のような存在のようで、ちょっと目を離すと見失ってしまいます。

雪が少なければ動物の姿がよく見えて観察できるかもしれませんが、雪深くなると一瞬だけ姿が見えてもすぐに隠れてしまいます。

それは言葉が思い浮かんだ側から分からなくなったり、言葉同士が白い壁に阻まれてバラバラに浮かんでいるようにも見えました。

文章にしようにも断片的で脈絡のない事ばかりが浮かんできて、筋のある文章に出来る気がしません。

睡眠時間が6時間を超えると、雪の積もった道に除雪車が通った後のように頭の中もスッキリしました👀

夜の睡眠が除雪車で雪をどけてくれるとしたらら、昼寝は人力で雪かきをするような感じかもしれません。

もし昼寝の時間が長すぎると、長時間の雪かき作業で疲れてしまって、その後の作業に支障がでるのと同じで、長く昼寝をするよりは夜にしっかり眠った方がいいと思います😴

まだ睡眠負債を溜め込んでいるので、ブログを書くのが難しいのですが💦

今までも100日連続投稿チャレンジをすると、いつも3ヶ月目で調子を崩してしまうので、今回こそは持ち直せるように試行錯誤してみます🤔


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