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【子ども】自発的な活動はえらぶことから

「ここには、猫のしゃーまという不思議なしましま猫が居ます。」

ものがたりが、できたようです(笑)


未就学児では、
文字通り本を音読するというより
絵から連想したオリジナルストーリーを奏でている方が多いかも知れません。

子どもならではの創造に満ちた世界をぜひ楽しみましょう~♬





子どもを絵本好きにさせたくて~
というお母さんに何度も会いました。


そうですよね、
勉強ものじゃなくても
子どもたちが本を開いて読んでいる姿はなんともいえない幸せ感が漂っています。



読まない子は読まないみたいですけどね

そうはいっても(笑)




主体が子どもであれば、
子どもの自発的な活動は、「することをえらぶ」ことになりそうです。


本のある場所を提供=物的な環境設定
本を読む姿=モデル、人的な環境
これらを提供して
子どもがなにに取り組むか、見守ることはできそうです。

その子の発達段階にピッタリあうものは、
進んでやってみる可能性がとても高いです。


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