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少年よ、夢を捨てろ。
今を生きる、私と全ての人へ。
今のあなたにはどうしても叶えたい ”夢” は、ありますか?
陽菜、あなたにはありません。だからこそ漠然と生きて、たまに検討のつかない未来に絶望をしたり、不安になったりします。
だけどきっとそれが普通です。
「こんなにやっているのに報われない」「どうせ ... 」「私 / 僕なんて ... 」
こんな言葉が口癖だったりしますか?もしくはあなたの周りの人から聞い
私が私であるために。
私が私であるために必要なこと。それは、わがままでいることだ。
私はみんなにはどう映っているのだろう、って不安になる時がある。作りすぎた雰囲気がバレていないかな、笑顔が変だって思われていないかな、嫌な目だって思われていないかな、そう不安に思うことがある。
人が嫌いでなるべく関わりたくなくて、大きすぎる夢とか綺麗事を語る人をキツイと思っていた頃だってあった。そんな私に正面切って向かってきてくれたの
" 普通 " の私は何よりも美しい
私は少し前に私をリスタートしました。その時から考えたことや人と話していて感じたことを少しだけ言葉にしようと思ってこのnoteを書いてます。拙い文章になることが予想されますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
このnoteは、今を生きる普通の人への応援と普通の私がありのままの私として生きていく決意を詰め込んでみました。これからの私に、そしてこれを見てくれたあなたに、きっと必要なことをメモのよう
自分の中に生きる君へ
君と出会ったというか、君のお顔を見たのは 5 月 11 日。でも君という存在を知ったのはもっとすごく前だよ。かなり前に " 速水 駿 " という人物を知りました。
話だけで聞く私の中の君は、ただのイケてる人でした。年下なのにすごくキラキラしていて、自由奔放だけど自分を持っていて、種市が好きな人だからきっと面白い人。私が抱いていた勝手なイメージです。
実際に話した君は予想していたよりもずっと興味
私が食べた本、味見します?
今日は何となく気分でおすすめの本を紹介しようと思います。こんな私がやられた本たちを見てってください。
⚪️小説部門⚪️
・ボクたちはみんな大人になれなかった
この小説は無名の会社員の方が書いたんですよ。もうめちゃくちゃに人間的で、生活に潜む小さな破片のような感情すらも掻き毟られます。心臓に直で炭酸かけられてる感じにシュワって弾んでキュッてなります。
あなたは、あの頃の恋人よりも好きな人に出