Photo by
mayapattern
忘年会シーズン到来
師走になり年末が一気に近くなってきましたね。
今年は久しぶりに忘年会を開催する会社も多いのでは無いでしょうか。
私の会社もその1つなのですが、先日ヤフーニュースで約3割が「参加したくない」という記事を読みました。
職場の忘年会参加、イエスかノーか
私としては声がかかれば1次会だけ参加して1年のお礼を伝えるようにしています。人と接する業務では無いため、来年以降の円滑な人間関係を築くという打算的な意味合いもあります。それ以上に「今年も大変でしたね！」「来年も宜しくオナシャス！」みたいな気持ちを共有するのは時間とお金を投資する価値があると思いますので、1次会参加するだけならイエスです。参加するだけなら。
職場の忘年会企画、イエスかノーか
少し含んだ言い方をしたのは、会社が最終営業日に行事として忘年会を開催するため何人かで企画をすることになり私も選ばれました。ただでさえ師走の忙しい時期なので謹んで辞退したかったのですが、タイミングを逃さない強制効果に巻き込まれてしまいました。さすがに企画する側はノーです！…と言えたら良かったのですが。
会社は有休取得率が低いままSDGsを叫んでいるので、最終営業日は有休取得奨励日にして休ませた方が社員満足度も上がると思うのですが…。どうなんですかね？
この記事が参加している募集
サポートありがとうございます。微力ながら囲碁の普及に貢献したいと考えています。サポートは棋書や囲碁の遠征に使用させて頂きます。他にも囲碁の記事を投稿しているので、読んで頂けると嬉しいです。