見出し画像

25分間のよもやま話①心のチューニング💓安子はん~コラボライブがやりたくて

先日stand fmで、コラボライブにお誘いいただいて
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

すっかり気を良くした私は
いろんな方とお話をしてみたいなと、とても思い始めました。

普段、私はセッションで皆さんのお話を伺いますので
実際には沢山の方とお話をさせていただいてはいます。
でも、なんとなくのおしゃべり、
立ち話やふらっとお茶をしている時のような
そんなお喋りがしたいなと思ったのです。

それはもしかしたらコロナ禍で、
あまりにも人にも会えずにいる時間が長いことなどが、
思っている以上に影響しているのかもしれません。

ともあれそんな気持ちになったわたしは
苦手なライブに挑戦するにも良い機会なので、
どなたかお相手してくれませんか?と
配信でお願いしてみました。

そうしたら!!!

なんと今の所、7名のみなさまに声をかけていただきました。
さらに、コラボはまあともかく、ライブ、これですね。
操作も含めてライブ機能に慣れたいなというのもありまして、
皆さんの力をかりて楽しみながら覚えたいと思います。

このお盆、わたしはどこにも出かけませんし
特にイベントの予定もありませんでした。

けれどそれがなんと
8月10日~23日の間に
7名の方とコラボライブができるのです。

ほぼ1日おきに皆さんが遊んでくれるのです😆
なんて嬉しいことでしょう。

2022年の夏は何していた?と振り返ったら
おそらくこのコラボライブspecial weak!!と答えると思います。

相手をしてもいいよと、お申し出くださった皆さん
本当にありがとうございます。

そしてその第一弾が8月10日13時から
無事に終了しましたので、まずは
ここにも思い出をつづっておきます。

つぶ安🧡心のチューニング 安子はん


初回ゲストは
つぶ安🧡心のチューニング チャンネルの 安子はん でした。

安子はんのStandfmチャンネルはこちら

noteはこちら


安子はんとのお話を振り返る前に、
記しておきますと、
実はわたくし、ライブ開始ボタンを押して始める、
ここまでがマックスで緊張しておりました。

ちゃんとはじめられるのかしらと、
操作が一番心配でした。
ともあれ無事時間通りに始めることができて
安子さんもすぐ来てくださって、心強かったです。

そして、お聞きいただいた方はお分かりと思いますが
安子はんは、お話プロですからね
とにかく雰囲気からして、もう楽しいのです。
お話くださる話題のどれもに引き込まれます。

そしてやっぱり、この
「なんだか楽しいな」と感じさせてくれる
これは大きいですよね。

安子はんは、講演や研修などもなさるし、
いろんな方にむけて話されるから
やっぱりこの雰囲気がないと、
私ならじっと座って話を聞くの退屈してしまうかもしれません。
でも安子はんのお話なら目をきらきらさせて聞けそうです。

安子はんの行動力

さらに安子はんは、Standfm内でも様々な方と繋がって
実際の形にしていらっしゃる、そんな方です。

私が記憶しているものでは
少し前に InaSinさん のつながりで曼荼羅アートを完成させたり
先日出版したkindle本では 4月のサクラさん に
サポートをご依頼なさったとか。
近々でも 小夏鮎さん のボイトレに参加したり、
もう、このフットワークの軽やかさが素晴らしくて。

更に、今回のコラボお願いしたいという申し出にもすぐに
「いいよ」とさっと引き受けて下さって、
スケジュールもすぐに入れてくださる。
とても嬉しいことでしたし、この感じがとても魅力です。

そしてお話の中では、実はこの行動力の後ろには
ご自身の体験があったのだということもお話くださいました。

その行動力や好奇心、オープンマインドのすばらしさを
いろんなお話の中で感じさせていただきました。

コラボライブ本編はこちら

年齢を重ねると、なんでも
「すぐにやろうと思う」というようなことも
仰ってもいた安子はん。
確かにそうですね、
私もほぼ同じ世代ですから、それも共感します。
またそうでなくても、どんな年代の誰であれ、
人生いつまでかわからないのですから、
やりたいと思ったらうごいてみよう、
オープンマインドで見習おうと思いました。

最後に安子はんのkindle本はこちら

そうそう、実はこの安子はんのコーチであったお嬢さん
ライブを聞いてくれていました。
もう、とってもかわいいお嬢さん。
そしてそのお嬢さんの今があるのは
安子はんがいたからこそ。

でもそこはそうは言わない安子はん、
「わたしのコーチは娘だった」
こんな風に言えるおとなでいたいと思いました。

ちなみにこの本の中のイラストはこのお嬢さんの作ですから
親子の合作。素敵ですね。

安子はん この度は貴重なお時間ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?