かも

アイドルアニメを全部観る人。アイドルアニメも地下アイドルも、メジャーアイドルも好きです。

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    アイドルも声優も好きなのですが、アイドルへの知見をもっと深めたくなったので、アイドルアニメを全部見て全話の感想を書きます。まずは女性アイドルアニメから。

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アイドルアニメ全部観ます

自分は現在25歳、オタク歴が15年になりました。 らき⭐︎すたが当時10歳の自分の全てを破壊しました。 本当にありがとうございました。 ですがここ数年はほとんどアニメを観ずに 声優さんのライブに行く人生を送っています。 ただアイドル声優のライブばかりに時間を割いていて アニメ自体をあまり見なくなってしまったので 2023年は自分が好きな女性アイドルアニメに絞って アニメを見る習慣を呼び覚ましたいと思います。 そしてアニメからリアルアイドルにハマったので リアルアイドルへの

    • 第17話 この一歩から 

       リアル仕事の関係で3月はハチャメチャに忙しいので毎日投稿は2月で一旦ストップします。まあみんな忙しいのはそうか。ストックを完成させたりできなくもないのですが、ストックを毎日消化すると次忙しくなったときに全然上げられなくなるのでまあ2~3日に一回ペースは守りたいなと。3月中に合計30回分くらいはあげられるかな。 IDOLY PRIDE 第1話 この一歩から   観たくなったので観てしまいました、アイドリープライド(小声)  個人的には今まで見てきたアイドルアニメの

      • 第16話 アイカツに夢中!

         なんか他のアイドルアニメ見るのがしんどくなるくらい普通にアイカツが面白い。あと今回はdアニメストアのサムネが面白かったので。 アイカツ!第6話 サインに夢中!  俺、星宮いちごが好きかもしれへん(ガチ)  真っ直ぐすぎない?もうこっちは物心ついた時からひねくれてるさぁ……。最近は真正面から頑張る方がいいなってやっと思えるようになりましたけど。もっとなんか、5歳くらいのときにアイカツに出会いたかったですね。  いち蘭尊くない?なんなんこれ。同い年同級生なのに先輩後輩み

        • 第15話 ラン!ランウェイ!

            タイトルいじるのが苦しくなってきたので毎回変えるのは諦めました。まあたまにやれたらね、やれたらやりますよ。  アイカツ!第5話 ラン!ランウェイ!  やっぱりオープニングが意味わかんないですね。女児をどうしたいんだよ。ダンスもキャピキャピしてないんだよな。  もう1人のライバルキャラ的な子、蘭の回っぽいですね。話したことないから話しかけようってなるいちごもあおいもいい子過ぎる。1人で跳び箱運んでるのはギャグですよね?多分……(もう女児アニメのギャグラインがわからない

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          13本

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          第14話(劇場版)Wake Up, Girls! 七人のアイドル

           時は、アイドル戦国時代。 2013年7月 仙台   タイトルいじり思いつきませんでした。ついに劇場版にまで手を出し始めました。まあWUGはいきなり映画ですからね。  デカいアイドルの映像から仙台の弱小芸能事務所の世界へ。アイバンクラブはもう完全にAKBですね。WUGのキャラデザ、本当にパッとしないですよね良くも悪くも。髪色が普通でモブのキャラデザとも大差ないし。まあそれが本当にいいんですけど。  このクラスメイトの話の聞き方がリアルで本当に気持ち悪い。WUGは本当に気

          第14話(劇場版)Wake Up, Girls! 七人のアイドル

          第13話 推しを変えるということ

           みなさん推し変ってしたことありますか?僕はあります。もうしょっちゅうしてます。ボケがよ。  アイドルマスター第4話 「自分を変えるということ」 響「なんかちょっと臭うぞ……」  やめろ。小見出し2連続で使っちゃったよ。自分が着ている着ぐるみの頭部を嗅いでの一言。とりあえずやめろよ。僕は響が(動物)臭いネタがマジで好きじゃないんですよね。普通に可哀想なんで。あとオタクってウケたら何回も同じこと言うじゃないですか。別に自分がそうじゃないとは言い切れませんけど、特に小泉萌香

          第13話 推しを変えるということ

          第12話 オタク、心のジャンプ!

           前回クソアニメ扱いしていたのですがネットで調べたら割と評価高くてビビりました。ってかこれアイドルアニメ扱いしていいんですよね?自分の基準的にちょっとグレーなんですけど。まあ最後まで見ないとね、まあこのままアイススケートゴリ押しならちょっと考えます。  声優現場のジャン禁やめません?会場の都合なら仕方ないですけど、前がずっと跳んでて見えないとかならともかく、跳びポで跳んだことないオタクしかジャンプに文句言ってないでしょ。今度跳びポ楽曲記事も書きたいですね。 プリティーリズ

          第12話 オタク、心のジャンプ!

          第11話 Oh! Ta! Ku!

          アイカツ!第4話 Oh! My! Fan!  前回のオーディションで転んでしまったところをそのままアーカイブに残されるいちご、その映像を見て心を動かされた少年……これはイケメン男性アイドル枠ではないキャラデザですね。いちごのストーカーにでもなるのか……?  カメラではなくカメラの向こう側に微笑む、別府がいいこと言ってました。ジョニー別府、思ったよりストーリー展開を邪魔しないですね。ちょうどいい。  たこ焼き店のキャンペーンキャラクターオーディションに2人で参加することに

          第11話 Oh! Ta! Ku!

          第10話 声豚は一歩の勇気から

           勇気っていうか、ペンライトと写真集買ったらおしまいですね。 アイドルマスター 第3話「すべては一歩の勇気から」  毎回オープニングはグッときちゃう。自分は明るくてエモい曲が好きなんですよね。しっとりしてるのはあんまり。  夏祭りのミニライブの仕事を取ってきたプロデューサー。やはりアイマスシリーズは会話でストーリーを進行しようという気概が感じられますね。ミュージカル的な多少の強引さ(良い意味で)のラブライブ!シリーズとは対照的ですね。  しかしこの作品、キャラクターに

          第10話 声豚は一歩の勇気から

          第9話 叶え!声豚たちの夢――

           声豚たちの夢は全ての女性声優が写真集で脱衣をすることです。  さて、ラブライブ!(2013)です。9回目なのでね。ちゃんとラブライブを持ってきました。なんで9回目でラブライブなのかってわからない人は居ないと思いますが。 ラブライブ! #1 叶え!私たちの夢――  そういえばいきなりススメ→トゥモロウ歌い出しだったな。歌い出しから廃校設定を出すまでが早すぎるしそのまま初回からオープニング。  マジでここまでで1分、すげえなラブライブ(ラブライバー)  特に無印は展開

          第9話 叶え!声豚たちの夢――

          第8話 オタクの精神は《不安定》

           遊ぶはずだったオタクがやっぱ無理とか言い出して今めちゃくちゃ暇になりかけてるのでタイトルネタが思いつかなかったシャインポスト2話のタイトルネタにしました。ありがとうドタキャンオタク。(結局ちゃんと来ました) シャインポスト 第2話 青天国春は《不安定》  2010年代前半の作品ばっか見てたので作画が新しいのが一目瞭然でとても見やすいですね。大体のアニメは2話からオープニングがつくし、アイドルアニメの1話はサラッと見て、2話からが本番って感じがしますね。  2話はチケ売

          第8話 オタクの精神は《不安定》

          第7話 にわか誕生!

           はい、私はアイドルアニメにわかでした。今までの記事でプリパラシリーズがああだこうだ言ってたのですが、プリパラもシリーズの一部なんですね。知らなんだ。大元はプリティーシリーズっていうやつみたいですね。フォロワーさんに教えていただきました。危なかった。プリパラから見始めるところだった。    その大きなプリティーシリーズの第一弾がプリリズと言われるやつみたいです。サラッと調べると、アイススケートとファッションショーがベースなんですね。本当に何も知らなかった。  プリティーリズ

          第7話 にわか誕生!

          第6話 アイドルをもっと知りたくて

          オタクの虚しいガチ恋活動 虚カツはじまります!   「アイドル」の語源については方々でもう死ぬほど擦られていますがあえて触れたいと思います。本来は偶像を意味します。アイドルは偶像だからということを言ってガチ恋を批判する人を結構目にしますが、偶像というより虚像や幻想とした方がいいなと思っています。  コンセプトをしっかりと持ったアイドルは特にそうだと思います。同級生に居そうとか、クラスで何番目に可愛い子を集めたとか。過去に過ごした学生生活のイメージの中に浮かぶ虚像に憧れを抱

          第6話 アイドルをもっと知りたくて

          第5話 アイドルアニメがいっぱい!

           オタクの熱い声豚活動  豚カツ、始まります  アイカツ! 第2話 アイドルがいっぱい!  前回のおさらいがしっかりあるのが女児アニメって感じがしていいですね。ここでも筐体販促されて笑いました。  もうこれ毎回埋め込みますね。女児をどうしたいんだよこの曲。もっと王道アイドル曲でいいだろ。なんでこんな夏の夜の高速道路みたいな浮遊感たっぷりなんだよ。  弟オタク隠さないし姉の友達に敬語で写真バッシャバシャ撮るのやばい。もう性癖とっくに捻じ曲がってるわ。それとこのライバルキ

          第5話 アイドルアニメがいっぱい!

          第4話 “準備”をはじめた声豚1人

           別にアニメ本編の話はないのですが何気に毎日2~3本見て1~2本は感想を書く生活を10日間くらい続けてます。2023年2月16日現在出ている記事はこの記事を含めて5本なので大体10本くらいのストックがあることになります。つまりこの部分だけ後で書き足しています。何故かってアニメの各話タイトルをイジッた記事タイトルが思いつかなかったからです。見切り発車がすぎる。  声豚の準備って何だよって感じですが、まあ忙しくて書けない日もあったのでね。予め計画を立てて、スケジュール通りに見て

          第4話 “準備”をはじめた声豚1人

          第3話 アイドルアニメがオワコンになっても?

          アイカツ! 第1話「私がアイドルになっても?」  ついに女児向けアイドルアニメに手を出しました。何故か罪悪感があります。まあほとんどのアイドルアニメのメインキャラ高校生だし、今更か。バンダイとサンライズが主体らしい。2012年シリーズ開始ってことはアニメだけで言うとアイマスとラブライブの間なんですね。よく比較されてる(気がする)プリパラシリーズは2014年開始なので、女児向けアニメシリーズの王道になったプリキュア人気が少し落ち着いてきたところに現れたAKBを筆頭としたリアル

          第3話 アイドルアニメがオワコンになっても?