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『多忙な教師でも魚と野菜がモリモリ食べられる!作り置き&時短料理100』 その4 作り置きのコツ「平日でもサラダ!葉物野菜の保存法🥬」
サラダで元気!と、水菜やレタスわさび菜などを休みに買ってきても冷蔵庫に入れておくと、いつの間にかシナシナに。。
平日、なかなか生で食べたくても食べれない葉物野菜。
でも、不思議なことに休みのうちに家に下ごしらえしておけば、数日は元気でいてくれます。今日はそんなコツをご紹介したいと思います。
☆葉物野菜の下ごしらえ
よく洗います。
食べやすい大きさにカットします。
保存容器にキッチンペーパーをひき、水気を切った野菜を入れます。
これだけです。
まずそのまま食べても大丈夫なようによく洗ってください。
根っこの当たりは土が付いているので、念入りに。
そのあと食べやすい大きさに切ります。
できれば大きい方が痛みが少ないのでいいのですが
お子さんがいる家庭などは、そうも言ってられないと思いますので、お家に合わせて切っるのでよいと思います。
レタスなど手でちぎる方が良いと言われていますが、素手ではなくキッチンペーパー越しにちぎるのもいいかもしれません。
また夏場はどうしても、冷蔵庫に入れても傷みやすいです。
なので、軽く塩を振るなどしても良いと思われます。(その際は適宜水洗い)
最後にキッチンペーパーをひいた、保存容器の中に、できるだけ手で触らないように入れます。
冷蔵庫の余裕があればビニール袋に空気ごといれるのも良いでしょう。
あとはアレンジ!
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今回は水菜でご紹介しましたが、レタスも加熱でも美味しい食材です。卵とスープなどで食べ切るのも🙆🏻
わさび菜は、辛味成分からか日持ちがしてお弁当の彩にも重宝します。
今回は葉物野菜の保存方法についてご紹介しました。必要があれば、軽く再度水洗いすると安心です。
平日でも生野菜を食べて元気に過ごしたいですね!
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