かれん

社会人3年目🥑

かれん

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最近の記事

あ、やらかした。というとき

友達と会話してる中で、 「あ、今の自分の発言良くなかったな」とか、 家に向かって1人で歩いてる中で 「あのときの自分の言葉の表現は良くなかった」と、 出てしまった言葉に反省することがある 自分ってほんとに主観的で もっと他人の立場に立たなきゃだめじゃんか!! と、自分の視野の狭さにがっかり、、😔 でもそれで発言することを恐れて 何も発言をしないor人とは関わらない と言う選択をとった場合、 そもそも自分の視野の狭さにすら気づけなかったわけで やっぱり人って、人と関わる中

    • 仕事に対する気持ちの変化 -転職を経て-

      今日退勤して駅まで向かう道で、 わたし、 今の仕事好きだなあって、ふと思って 前職では全く抱いたことのない感情、笑 前の仕事が嫌いとかじゃないけど、 なんか否めない "これじゃない感" が ずーーっと、脳内のどこかにあって それに腕を引っ張り続けられたからこそ、 転職を決めたんだと思うんだけどね 私にとっては、お金よりも何よりも 自分の興味があること、が 大事だったのかな? まだまだ自分の選択に対して、 答え合わせの途中というか、 自己分析を続けている途中っていう感

      • 9 things I beleve in: (9つの私の信条)

        インスタでこんな投稿を見かけて 素敵だなと思ったので、わたしなりに訳してみる ig: mybvirgo 1 if they're okay with losing you, stop trying.  あなたを失っても問題ない、という人に対して  こちらから努力をするのはやめる。 (去るもの追うべからず、に近いかな。) 2 an apology without changing is manipulation.   謝罪をしても行動が変わらないのは、  ごまかしているだ

        • Don't cry because it's over, smile because it happend.

          終わりを迎えてしまったことを泣くんじゃなくて、 経験できたことを喜ぼうよ みたいな感じだろうか? この慣用句を知ったのは、 sabrina carpenterの新しいアルバムに 収録されている"Don't smile"という曲から! sabrinaはこの慣用句をひっくり返して 言葉遊びをしてるみたいだけど!笑 最近「始まりは終わりの始まり」っていう言葉が なんかめちゃくちゃ胸に沁みて ほんと人生って一期一会だよな〜って 私の職場は人がすぐ突然辞めてくので。笑 全ての

        あ、やらかした。というとき

          何のために生まれたのか、自分なりの答え

          人ってなんで生まれたんだろう なんで自分って存在してるんだろう みたいなことをたまに考えたり考えなかったり (どっち笑) なんていうか、ポジティブというか楽観的な人間だから そこまで何かを深く抱え込む、、、 みたいなことはないのだけれど 私なりに、今の人生においての目標? というか、自分が自分として生きる意味 (こんな言い方するとすごい大げさだけど😂) を持っていたりする 私は、自分の半径10メートルくらい?のために (例えば同じオフィスにいる人とか  電車で同じ車両

          何のために生まれたのか、自分なりの答え

          かなしいをパワーに変えたい

          毎日悲しい〜😭ってなってる日々は なんかもったいなくて、 このいわゆる「悲しい」気持ちを原動力にして プラスなものを生み出したい!!! 例えばすごいなと思うのが シンガーソングライターのみなさん! だってさ、失恋とか自分の経験を歌に変えて みんなに届けて共感を生むってすごい あとはyoutubeで失恋動画出してる人とか tiktok出してる人とかさなんでもいいけどすごい もちろん一般人の私にも悲しい気持ちを ばねにしてできることはたくさんあると思う! 例えば、勉強す

          かなしいをパワーに変えたい

          毎日悲しい

          失恋を経てからというもの、 心のどこかにぽっかり穴が空いたような なんだかずーーっと悲しくて。 これは当たり前か。? そもそも恋をするのが3年ぶりだったし 失恋するのも3年ぶりなわけで 幸せってこんな突然に壊れるんだっていう、 驚きと悲しさと 自分に対する情けなさと 相手に対する申し訳なさと 思い出に縋りつきたくなる気持ちと 全部全部ずーっと頭をぐるぐるしてて 止まらないんだよね たぶん1番悲しいのは、 もう何が起こっても前のような関係に 戻ることはできないってわか

          毎日悲しい

          失恋

          大切な人を失ってしまった。 自分の未熟さ、だらしなさが原因で。 短いお付き合いではあったけれど、 自分を成長させてくれた大きな出会いだった。 でも、彼が素敵な人だったからこそ、 お別れしてしまったことが悲しくて。 もう、会うこともできなくて、 縁が切れてしまったことが悲しくて。 (未練たらたらできもかったらごめんなさい) これ以上素敵な人に出会えるのかな? あのとき、あの行動をしてなければ 別れてなかったのかな? またよりを戻すことはできないのかな? 考えてもどう

          ⭐️2024年後半の目標

          もうすぐ6月も終わり、、 ということは、2024年も後半へ突入!∑(゚Д゚) (なんか顔文字って平成感があって好き) 年始に、2024年叶えたい目標!を 掲げていたのだが、その具体的な内容が ・フルマラソン走りたいから週1走る →たまーーーに走るけど、週1からは遠い、、 ・転職する!(夏まで) →8/1から転職が決まった!ので無事達成 ・語学の習得頑張る!(ex.TOEIC600点) →TOEICは885点とれた!  し、英会話通い始めたし、duolingoも課金して

          ⭐️2024年後半の目標

          最近MBTIが流行って、 内向的か外交的か〜 FかJ〜 みたいな会話をよくする そんな中で人間のパーソナリティにおいて 「他人軸」か「自分軸」か っていう考え方の違いってけっこう大きい気がしていて ざっくりとしたイメージ像 他人軸:優しい、気を使える、他人に合わせる、空気を読む 自分軸:自分の意思がある、他人と衝突しても平気、     ごーいんぐまいうぇい、 私はそもそも自分の意見やこだわりがないから 周りの意見に同調することが多くて、 いわゆる八方美人になるのかな?

          転職備忘録、初の内定

          今日、転職活動初めての内定通知をいただいた 驚きすぎて、電車の中でびっくり すごく魅力的な会社なんだけど、、 やっぱり自分が何したいのか、 自分の人生の中で何が大切なのか、 が、はっきりしてないから やっぱり、自分の進みたい方向性がわからないんだよね〜 今内定が出た企業は ・業務内容すごく大変そう、残業多そう ・勉強めっっちゃ頑張らないとだめそう ・でも多国籍で楽しそう って感じ もういっこ来週最終面接を控えてる企業は ・安定した事業内容 ・ワークライフバランス保てそう

          転職備忘録、初の内定

          リオデジャネイロで感じたこと

          GWの期間にリオデジャネイロへ行ってきた。 生粋のリオっ子のお父さんと1週間ほど 滞在した中で気づいたこと(?)というか 日本と違う!と思ったこと ①タトゥーしてる人がめちゃくちゃ多い 暑い国なので自然とみんなの肌が見えるんだけど タトゥーをたくさん見た ②人と人の心の距離が近い ポルトガル語はわからないので何話してるかは わからないんだけど、みんなすごく話しやすい感じ なんていうか、日本てインキャ陽きゃみたいな 棲み分けがあると思うんだけど、 属性関係なくみんな気さくに

          リオデジャネイロで感じたこと

          転職活動備忘録、私の方がエージェント向いてる説

          絶賛転職活動中なのだけれど、 活動を始めるにあたって右も左もわからないので 当然転職エージェントを利用した。 これまでに5人くらいと面談をしたけれど 就業をサポートしたいという思いで 働いているだけあって、 みんな親身に話を聞いてくれるし、 客観的にアドバイスをくださるのは 非常にありがたい! だけど実際に選考を受け始めて思ったのは 意外とサポートが薄いというか、 最低限必要なことやこちらからの質問には 快く答えてくれるけど、 その他は意外と放任なんだな〜 って。 今の

          転職活動備忘録、私の方がエージェント向いてる説

          英会話に大切なのは英語力じゃない

          最近英会話教室に通い始めて 気がついたこと、 それが題にある通り 「英会話に大切なのは英語力じゃない!」 ってこと レッスンは1時間で、 まずセンセイがみんなに質問をしてくれるんだけど 「先週末は何したんー?」てな感じで。 これに対して、英語の単語力とかじゃなくて 自分からガツガツ話せる積極性(?)というか、 自分についてすらすら話せるもともとの性格のほうが 大きく関わってるんじゃ?!! てことに気づいてしまったんだ コミュニケーション能力というよりは、 パーソナリティ

          英会話に大切なのは英語力じゃない

          小説家になれるわけじゃないのに

          最近、『傲慢と善良』という小説を読んだ マッチングアプリで婚活! みたいな話で、自分にも刺さる部分がありまくり なんだけど、想像より面白くないな〜 ってちょっとがっかりしたんだ なんか残念だな〜みたいな けど、ふっつうーに考えて、 わたしには小説なんてぜったいに書けないし 批判(?)できるような立場にはいないわけなんだよね こんな風に(?) 無意識のうちに自分を驕って考えてる場面って 意外とあるんじゃないかなって思ったんだよね 作品に感想を持つのは個人の自由、 てい

          小説家になれるわけじゃないのに

          自分のペースってなんだろう

          あなたの周りの5人の平均があなた っていう説がありますよね これはなかなか当たっていそう、 だって類は友達っていう言葉もあるし 価値観の近い人と自然と一緒にいるような。 または、一緒にいると価値観が近づく? これと関係あるのかわかんないけど、 最近思ったことがある。 家から駅まで向かう道のりの中で、 早歩きの人の群れの中にいると 自然と歩くペースが速くなる。 ゆ〜っくり歩く人たちの中にいると、 自分もなんだか遅くなる。 こんな感じで、無意識に自分のペースって 周囲

          自分のペースってなんだろう